今日は自分が育った地元の様子を見てきた。
あまりにも変わり果てた状況に驚いた。
道路には無数の瓦礫、流された車、あまり人がいない静かな町。
重機が無いところからみると復旧作業は行われていないようだ。
生まれた町にも行ってみたかったが道路は通行止め、また原発も近い為諦めた。
見に行かなければ良かったのかもしれない。
何故か大きな絶望感を感じた。
挙げ句、枝野官房長官の30Km範囲内の人の自主避難の報道だ。
もうそろそろ疲れてきました。
早く普通の生活に戻りたい。
また家族で楽しく生活したい。
そんな事も遠い遠い先の話なんでしょうか??


昨日の夜から被災地のボランティアにきました。
相変わらず何も変わらない福島の現状。
受け入れを行っている病院への患者の移転は未だに続きもう病院は通常の定員の2倍の人が入ってきている。
受け入れで患者の人数は増えるが逆にスタッフは減少傾向にあり残されたスタッフが協力しあい過度の負担がかかるような勤務体制で対応を行っている。
ボランティアという形で現状をみたがとても長くこの状態で勤務を続けていくのは大変だろうと感じる。
現場で働くスタッフも受け入れられてきた患者もみんな同じ被災者だ。
大変なのはみな同じ。
介護の現場。
それは思う程簡単な仕事じゃない。
第一線に戻り痛感させられる。
スタッフ達を少しでも休ませられればと思うが所詮一人の力などたいしたものじゃないと現実を突きつけられる。
ボランティアで来てくれている方もやはり介護経験のない人は1日ぐらいで介護の大変さからか逃げるように現地を離れてしまうとの事。
厳しい現実、復興の兆し、未だ落ち着かぬ原発問題。
課題がある。ありすぎる。
この現状、そしてこれからをどう切り抜けるのだろうか??
一人で考えてもどうにもならないがいろんな事を思考する・・・
解決されぬ未来への不安を・・・

東電さん、もう原発は廃炉にしてください。
もう直らない事、本当はわかってるでしょ。これ以上放射能で福島県、また近県を汚染し続けるのは終わりにしましょうよ。
なぜ無駄に修理を続けて国民の不安を煽るような事をするんだい??
いい加減に現実に目をむけましょう。
安全だ、人体に影響ないレベルだ!
そういうなら上から指示をだして現場を仕切ってる奴、社長、副社長、あんたらが正門前に裸でたって原発の安全性でも見せてくれや。
福島の野菜や酪農品、全部買って消費してくれよ。
これ以上俺の故郷を汚染しないでくれ。
迷惑を受けているのは人だけじゃない。
生きとし生けるもの全てが犠牲者だ・・・
収まらぬ余震、さっきも震度5強の揺れが2回ほど観測されている。
原発、余震と心が落ち着く時間はない。
どうやら地震は続いているようで家屋内がずっと揺れている。
この状況の中、人はどれだけ冷静でいられるのだろうか。
今朝の地震で三半規管をやられたのだろうか、体調がよくない。