異空  ガーデンシアター

ステージセンターには
あっちゃんが居る

異空の曲も
世界観も
ステージも最高で
大好きだったから
Blu-rayとても楽しみにしてたんだ

ブギウギ前のMCは
必ずいれるぞ!の
製作側の意思を感じた

「いつまで続くんだろう?
死ぬまで続く。死んでも続く。
亡霊になっても やってやる!」

あっちゃん、
言ってた通り
今も変わらず
BUCK-TICKのボーカリストは
櫻井敦司のまま
パレードは続いてるよ

あぁ、
関ジャムで
バクチク現象2023を少し
垣間見てから
よく涙が出るな

あっちゃんの居るステージを見ていても
ふと、
あの日の、
ぽっかりと空席になった
照明に照らされるだけの
ステージセンターが
頭をよぎる

その度に
涙が溢れて
息が出来なくなる

異空オーラスの
「名も無きわたし」

あっちゃんからの
「ありがとう」
「さよなら」

とても優しくて
愛おしい歌
感謝の愛の歌
お別れの寂しい歌
花びら舞い散る美しい曲

私のコンサートは
異空札幌公演だったから
私が生で聞いた最後の曲も
この「名も無きわたし」

何かの導きにも思える
最後の曲

沢山の音楽に
コンサートや
櫻井敦司という存在に
触れる沢山の幸せな時間も
沢山の感動や
心震わす感情も
優しさや愛も
全部ぜんぶ
貰ってばかりと思っていました

私のこの想いが
みんなのこの想いが

一雫の愛となり
あっちゃんの人生を彩る
蝶や風や夢になれたのなら、
ひだまりの光とあたたかさに
なれていたのなら

こんなにも幸せなことはありません
素敵な歌を残してくれてありがとう

ありがとう 愛を
ひだまりの日々を


異空の映像も
当たり前に
最高にカッコ良いよ
大好き 異空

あっちゃん
ずっと大好きだよ
これからも、ずっと

いつまで続く?
死んでも続く
亡霊になっても
愛し続けてやるラブラブ


関ジャム
BUCK-TICK特集

ぎゅぎゅーーーっと凝縮した
1時間だった
ゲストのバクチク愛が
感じられたけど、
ゲストの方も
きっと、
まだまだ!全然!語りきれなかった!
自分のバクチク愛はこんなもんじゃないー!
って感じだったんじゃないかな?笑

BUCK-TICKを語るには
1時間は短すぎ!笑
けど、
物凄く凝縮して伝えてくださって
素敵な1時間だったし、
本当に貴重な1時間だった。

けど、
正直、いやいやいやいや!!!
BUCK-TICKの魅力やカッコ良さ
こんなもんじゃないからーー!!!
あのアルバムも、あの曲も、
あの演奏も、あの歌も!!!
あの歌詞も、あのパフォーマンスも、
あの時のビジュアルも、
あのライブやステージングも、
あれも!これも!!
あーーーーーーー!!!っとなった😂

もちろん、
この1時間がその魅力を深く知る
入口となる事はわかってる
わかってるけど、
くぁーーーー!!
BUCK-TICKのカッコ良さは
もっと!もっと!もっと!!!
凄いんだぞーーーーー!!!
って、叫びたかった。笑笑

アニィのエピが可愛かったし、
デモ音源は貴重で、
デモでその仕上がりもってくの?!
っていう、
あっちゃんの真面目さや深い愛情が
詰まってて感動しちゃった

BUCK-TICKの圧倒的存在感と
アルバムごとに魅せる世界観は
本当にすごい
ただのコンサートじゃない
それが劇団じゃなく
ロックバンドなんだから最高過ぎる
唯一無二

誰でもがハマる音楽じゃないし、
万人にウケるバンドでもないだろう
この異質さで、
ずっとチャートにランクインしてるの
理解不能な人もいるかもしれない

けど、ファンはわかる
愛される理由がありすぎる
それがBUCK-TICKというロックバンド

現象2023が少し流れました
あぁ、久しぶりに嗚咽して泣いた
最近、泣いてなかったから
泣けて良かったかもしれない
自分から、
それを確認しに行かないようにしてるから
私の中にあっちゃんは
生き続けてるから
現実なんていらないって
現実逃避オブ現実逃避で
生きてるから
けど、こういう機会に
現実を確認しないと
境界線をなくしてしまうかもしれないから
「わかってる」それも
忘れちゃいけない気もしてる


照明が照らし出すセンターに
あっちゃんは居ない
どうして?どうして居ない?
なぜ、あっちゃんだけ
スクリーンの中なの??
感情を感じる事を意識が拒否するから
先に涙がボロボロ出る
「わかってる。わかってるから」

🎵感じるか?
愛しいものの気配を

メンバーは確かにあっちゃんの
愛おしい人の気配を
しっかり実感していたね
きっと、あの場にいたみんなが
あっちゃんを感じていたんだろう

前を向き、
未来に進むメンバー
それを薄情だなんて思わない
だって
誰よりも悲しいのはメンバーなんだから
そんな事、当たり前なんだから
メンバーが一番、
バクチクのボーカリスト櫻井敦司を
愛しているんだから

だからこそ、
思い知ったんだ
「生きるということ」
「死ぬということ」

前を向き、
未来に進む
それが
「生きているという事」
4人は今を生きているんだ
未来を生きるんだ

進め、未来だ!
それが「生きているということ」

そこにあっちゃんは居ない
それが
「死ぬということ」

「これからは新しいバンドのつもりで
ほぼ4人でやっていく」
BUCK-TICKは5人だけど、
これからは4人
それは、
あっちゃんはもう違うって事じゃなく
BUCK-TICKのボーカリストは
櫻井敦司しか居ないから
他にメンバーを入れたりする気はなく
この4人でこれからのバクチクを
作っていくよって意味
だと、私は思う
そして、今までのバクチクもまた
今のバクチクの一部だから
これからもバクチクのメンバーは5人なんだ

ただ、
私にとって櫻井敦司の居ない
第二期BUCK-TICKは
今までのBUCK-TICKとは
あまりに違う
これからの
応援の仕方は変わるかもしれない

これまでのBUCK-TICKは
変わらず愛し続ける

私は生きている
だけどバクチクに関してだけは
私は櫻井敦司と共に
未来に進めないままかもしれない
今はまだ、
あっちゃんの居るバクチクから
あっちゃんが居ないバクチクに進めない
まだ、あっちゃんが居る作品も
私の未来にはあるからね

そんなファンを
メンバーはきっと気にしない
今も走り続ける
B-Ttrainに乗りたくなったら
いつでもまたおいで
わざわざ言葉にする事はなくても
そういうバンドだから

あぁ、
今日は少し
現実に触れたから
あっちゃんのLIVE映像も
無意識に涙が出るな
いつもは平気なのに

気持ちをブログに吐き出すと
少し落ち着ける
気持ちも人それぞれだと思うし、
未来への向き合い方もね

ファンなんて
もともと自由なんだから
それで良いんだ
それで良いんだよね


LIVEやコンサートの予定がなくて
生きる張り合いがないな
私はどこに向かって生きているんだろう?
別にどこにも向かってないか
コンサートがあれば、
何でもない日常に目指す光が出来る
「会える約束のその日までは
何としても生きるぞ」と。笑

そんなに生きるのが辛いわけでも
コンサートがないからと
絶望した日々を送っているわけではないけど
それでもどこか未来がぼんやりと
見えにくい感覚

WANDSはツアー東名阪だし、
ジグザグはまだツアーの予定が出ないし、
あっちゃんとの約束もない

えぐ寂しい
私がうさぎならもう息絶えてるし
何とか生きててもきっと気が狂れてる
それ位には寂しい

WOWOWのバクチク現象2023は
一旦見送った
それでなくとも、
拭いきれない寂しさを感じてる中で
受け止められる余裕はなかった

3月には
WOWOWであっちゃんのソロ特集があるし
4月までには
現象2023の再放送もあるだろう
いつかは観る

あっちゃんのソロ作品は
手元に保管してないので
WOWOWでやってくれるの助かる
観るの久々だから楽しみだな

あぁ、
異空の二曲が公式YouTubeに
おーまいがー

さよならシェルター
大好きな さよならシェルター
特に大好きな異空の
さよならシェルター
あぁ、あぁ、、
声も歌も表現も姿も
とてつもなく美しい
生のコンサートで観た
あの日のさよならシェルターを
思い出す
目の前で観るそれは
気迫・優しさ・切なさ・美しさ、
映像の何倍も伝わってきて
大好きな一曲になった

ガーデンシアターはバクチクには
少し小さく感じるね
妙にあっちゃんが大きく見える
ステージが小さいからかな
大きな手
綺麗な指
長い手足
美しいお顔
しなやかな表現
どれも存在感をまざまざと感じられて
大変良い

異空は世界観もステージも
あっちゃんのビジュアルも
本当に最高で大好きだったから
ZEPPで観れるのすっごく楽しみにしてた
叶わなかったその分も
このBlu-rayは本当に楽しみにしてる
最近だとNo.0のツアーファイナルが
死ぬほど好きだったんだが
異空ファイナルはそれを超えるかもしれない
楽しみだな
ほんとに楽しみ

私はイベント的な
武道館やアリーナ公演も
もちろん嫌いじゃないけど

アルバムやツアーの世界観に
どっぷりだっぷり溺れるほど
深く入り込んだ
ツアー中のコンサートが最強
映像ならツアーファイナルが
とても好き

あっちゃんが
もうその世界感の化身となって
魂で歌い表現してるコンサートが
とても好きなんだ
No.0ではファイナルでは
世界観に深く入りすぎて
ガリガリに痩せてしまってた
そこまで入り込んで表現する事に
苦しさや辛さは感じるのだろうか?
心配になる瞬間さえあったけど
その感覚に
あっちゃん自身も
表現者・アーティストとしてか、
櫻井敦司としてなのか、
どこか確かに満足気だったのを
何かで読んで
そこに充実感を感じる感性に
異様に惹かれた

バクチク好きな人は
どこか異様なその世界観に 
魅了されている人は多いんだろう
あぁ、とにかく 
異空のさよならシェルターもブギウギも
Blu-rayへの期待を更に高める
最高のプロモーションだし 

バクチクも櫻井敦司も
ほんと最高!!ってはなし。笑笑