江(ごう)と南極 | コーキのテキトーク

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最近日曜日は、気になるテレビドラマがメジロ押し。



大河ドラマドラマフリークの自分にとって、「江~姫たちの戦国~」は、もちろん第1話から


観てきた。



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■ NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」



今年は、大河ドラマのことはブログに書かないでおこうと思っていたけど、ちょっと書かずにいられない



気分になってしまった。



とにかく視聴率が大変低迷していて、15%くらいしかいってない。



ひとつ大きな要因として、主役である江が、物語の中心にいない。



はっきりいって何もやってないような気がする。



確かに戦国時代の女性を主役にしても、この時代は、女性が中心になんてなりようがないが、



なにかもっと効果的なセリフや秀忠へのアドバイスなどないのだろうか?



もういまや、江の気持ちなどまったくといっていいくらい描かずに、大阪冬の陣が進行している。



第42回「大阪冬の陣」では、徳川家将軍・秀忠と豊臣秀頼が初対面するシーンがあった。



もちろんこんなもの本当にはなかったことだが、ドラマなのだから、それはそれでよしとしよう。



ならばもっと劇的なシーンにしてほしかった。



このあたりのセリフ回しにインパクトがないので、引き込まれていかない。



秀頼が頑なに大阪城を明け渡さない訳は、豊臣の跡取りとして、



徳川に反抗しても、武士らしい最後を飾ることが、父・秀吉の気持ちに報いりたいからではないだろうか?



だからこそ強大な力を持つ徳川に対しても、最後まで戦う。



それこそが武士の一分である。



そんな、秀頼の率直な気持ちを、セリフにしてほしかった。



これは非常に残念パンチ!




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「江~姫たちの戦国~」が終わると、TBSドラマ「南極大陸」である。



今回で3回目の放送になるが、演技にまったく力を感じない。



昭和30年ころの日本人は、もっと粗野で荒々しかったはず。



なんだかみんなスマートな現代人みたい。



そのあたりをもっとリアルに演じてほしい。



そうすれば、いいドラマになると思う。



最近、昭和30年ころを時代背景にしたドラマがやたらと放送されているが、



そのあたりの演技指導まで行ってやっているドラマはあるのだろうか?



昭和が、いや日本がもっとも輝いていた時代。



戦後から一日も早く抜け出し、敗戦国としての汚名を返上したかった日本人は、



もっともっと力強く演じなければならない。



はっきりいって、南極ものにまったく興味をもっていなかったので、ちょっと勉強になっている。



子供のころ、NHK紅白歌合戦に、南極の昭和基地の隊員から、「紅組頑張れ」の生中継が



届いています。



なんて放送があったけど、こんなに苦労してたなんて知らなかった。



そういう意味では、意義のあるドラマである。



今後が楽しみだ!