大河ドラマフリークが「龍馬伝」について
テキトーク!
<あらすじ>
土佐に到着した龍馬は、後藤象二郎を通じて山内容堂に謁見しようとするが
断られる。
久しぶり実家に帰った龍馬を、坂本家は温かく迎え宴がはじまる。
一方長崎では、岩崎弥太郎が土佐商会の主任を解任されていたが、
弥太郎の考えに賛同するものたちも現れる。
土佐では、龍馬が持ってきた銃をめぐり、上士も下士も薩長につくか、
幕府を守るかで大騒ぎになる。
後藤の必死の懇願により容堂は、龍馬と会う。
龍馬は、容堂に対し大政奉還の大切さを説く。
「下士が上士に虐げえられる。この土佐の古い仕組みが憎い。大政奉還となれば
幕府も藩も、武士という身分もなくなる。新しい世の中をつくる魁となる為に、大政奉還の
建白書を書いてほしい」と伝える。
容堂は、徳川への恩がある身、断腸の思いで、龍馬の考えを受け入れる。
土佐が先だって、大政奉還は大きく動き出すことになった。
「この大仕事が終わったら、お龍と一緒に土佐へ戻ってくる」と
乙女と約束する。
しかし、龍馬の暗殺まであと40日と迫っていた。
正直なところ、大した感想が沸いて来ない。
淡々と進んでいるからなのか、心に残らないのが現実。
だからこれを書くのもかなり苦労する。
龍馬の成し遂げた数々の偉業の中でも、最も大切な大政奉還。
ついに実現に向け大きく動き出した。
実際は、龍馬から後藤象二郎へ伝えられ、後藤から容堂候へ話が伝わっているわけだから
龍馬は、容堂候には会っていない。
しかも身分にこだわる土佐藩が、下士である武士に会うわけが無い。
この辺りはドラマだからいいのだろうが・・・
人が人を説得するという行為の大変さ、この時代は、その術でしかなかったはずである。
何故、大政奉還が急務とされているのか、その辺りをもっと膨らませてほしかった。
その辺りが希薄だから、いまいち単なるパフォーマンスにしか見えない。
次回「大政奉還」乞うご期待!

