今回のロケは、「坂本龍馬の足跡を巡る旅」
ご存知だろうか?いま大河ドラマで放映されている「龍馬伝」では、描かれていないが、
坂本龍馬と勝海舟が、1864年に熊本県に訪れていたことを・・・
今回は、その足跡を巡る旅!
ピンボケ写真で申し訳ない・・・
今回の舞台は、熊本県内牧温泉。
ここは、県下でも有数の温泉地。
温泉宿・ZENZOでは、「龍馬海舟ご膳」を提供中。
龍馬たち一行が訪れたのは、2月の寒い季節。
ということから囲炉裏を中心とした料理が出されたのではないかということで、
こういった内容になったらしい。
さらに、温泉入浴もついて1800円。
内牧温泉をあとにして向かったのは、熊本市内にある横井小楠記念館。
実は、熊本にやってきた龍馬たち一行の目的は、肥後藩の中流武士であるが頭脳明晰な、
横井小楠と会うためであった。
龍馬の格好に扮したゴリけんが横井小楠銅像の横でポーズを決める。
横井小楠は、歴史の表舞台には、あまり出て来ることも無く、
「龍馬伝」では、ほんのワンシーンしか出て来なかったが、歴史的には、大変重要な人物である。
龍馬が提案した「大政奉還」という考えは、そもそもは横井が抱いていた公武合体がもとになっている。
横井がいなければ大政奉還は、成しえなかったかもしれない。
龍馬は、この客間に三度訪れていて、日本のこれからについて語っている。
いかに龍馬が横井を尊敬していたのかが伺われる。
龍馬にまつわる場所としては、現存している中では、大変貴重である。
ここから見える景色は、当時の景色とほとんど変わっていないらしい。
龍馬も、いまと変わらぬこの景色を眺め、これからの日本の姿に思いを馳せていたかもしれない。
歴史は、いろんな想像をめぐらせることが楽しい。











