大河ドラマフリークが、「龍馬伝」についてテキトーク!
<あらすじ>
大坂に向かう龍馬たちが乗り込んだいろは丸は、航行の途中、
紀州藩の明光丸と衝突し沈没する。
龍馬たちは、明光丸に乗り込み一命は取り留めたが、紀州藩の役人たちは、
わずか1000両で済ませようとする。
泣き寝入りを許さない龍馬は、長崎で紀州藩と会談を行い、賠償金を請求する。
しかし、紀州藩もしたたかであった。
岩崎弥太郎は、後藤象二郎から、交渉の場に同行するよう命ぜられる。
弥太郎は、紀州藩に対し、83000両の賠償請求を行う。
紀州藩は、会談の場から立ち去る。
龍馬にとって、この争いは、単なる脱藩浪士と紀州藩の、話だけにはとどまらないと
考えていた。
「これは、土佐藩と紀州藩の戦いである」
この戦いの行く末を諸藩は、見ている。
今後の土佐のありように、大きな影響を与える。
これを聞いた後藤象二郎は、龍馬に全面的なバックアップを誓う。
そして、再び開かれた会談で、龍馬は、万国航法を引き合いに出し、海で起きた
船舶の事故は、世界の航海法で裁くべきだと告げる。
さらに、後藤は、アメリカ海軍提督を連れて現れ、裁判をやり直し、
龍馬は、見事、83000両の賠償金を手に入れる。
「いろは丸事件」のことは、知っていたが、そんなに注目してこなかった。
わりと重大なことが含まれていたことを知った。
ただ、龍馬が提案する、万国航法やアメリカ海軍提督を連れてきたりといった、
シーンは、いいんだけど、ちょっとリアルティーがない。
もう少し、その考えを思いつくまでに、苦悩して試行錯誤しないと、
とってつけた感が否めない。
その辺りが、いつも描けてないから、安っぽく感じる。
それと最後に、龍馬とお元がいる浜辺に、辻斬りみたいな男たちが現れ、
龍馬を斬ろうとする。
頭巾をしていた男たちは、どこの藩のものか分からなかったが、龍馬が頭巾を外し、
紀州藩のものであった。
このシーンは、いらないだろう・・・
もの凄く安っぽい感じがした。
次回「船中八策」乞うご期待!

