猿が道具を使うことを学び、木をポーンと投げると
宇宙船に変化する。
流れるクラシック・・・
斬新なオープニングではじまる・・・
「2001年宇宙の旅」
天才監督!スタンリー・キューブリックが撮った問題作。
まったくこの人の頭の中は、どんな構造になっているのだろうか?
多分、普通のヒトの構造と違うんじゃないか?
本当の意味で天才である。
キューブリックが思い描いた2001年に、実際のところ、
人類はどこまで近づいただろうか?
残念なことに、人類が迎えた2001年は、木星まで有人飛行ができる
技術まで到達できなかった。
2001年・・・
この映画とまったく関係ないが・・・
この年、僕は二度目の結婚を果たす!
一度目で結婚は、懲りたはずなのに・・・
性懲りも無く2回目の結婚をした。
人は月日とともに、傷みを忘れていくものだ!
だから、前向きに生きて行けるんだろうが・・・
いま思うと、この結婚は何故したのだろうか?とよく思う。
別にそこまで好きだったわけでもなかったけれど・・・
前年の2000年の秋頃に出会って、わずか数ヶ月のスピード婚!
最初はまじめに付き合っていたが、途中で嫌になり、自分の方から
引いていった。
しかし、立場的には、相手は、番組デスクとしてテレビ局にいたもんだから、
まったく無視することができない。
なぜなら、自分も同じ番組をやっていたのだ。
そんな男と女の駆け引きをやりながら、結局のところ結婚することになった。
(かなり省略してるけど)
思えば前年の2000年春から夏にかけて、ホームレスディレクターに
身を転じ、どん底の生活から這い上がり、新居を構え、2度目の結婚という
まさにアメリカ映画の「大逆転」を地でいくものだった。
そう思うと感慨深い結婚だった!
まさに奇跡の大復活!
人生上か下かの一発勝負が僕の生き方だった!
紆余曲折あった2001年、そのとき36歳・・・
1回目の離婚から、8年の月日が流れていた。
しかし、この結婚もやがて崩壊するのだが・・・
この結婚がいかに間違っていたことを、後に知ることになるが、
この時の自分はまだ知る由も無かった。
「自分にとっての2001年は、宇宙の旅ではなく、
悪夢の旅の始まりでもあった」
まあなんといってもこの映画はスゴい!
続きは次回の「東京エスケープ」で!




