女性初の監督賞受賞!
アメリカのエンターテイメント界の層の厚さが伺える。
凄い監督が、まだまだ埋もれている。
とにかく早く映画見に行かなきゃ!!
その反面、物議をかもし出している映画「ザ・コーヴ」
和歌山県太地町のイルカ漁を盗撮まがいの手法で撮影した
ドキュメンタリー映画である。
公開へ向けて、地元民との話し合いが進んでいるらしいが
いずれに公開されるだろう。
今回、この映画が受賞したのは、内容よりも撮影の手法などが
他の作品より優れていたのが理由。
しかし一方で・・・
盗撮や嫌がる漁師を無理矢理撮影している。
こんな手法が許されて良い訳が無い!
「勝手に撮影しやがって・・・」と思う反面、
イルカの血で染まった入り江の映像を見ると、
何も今の時代に、イルカ食わなくてもいいんじゃないか・・・と
思ったりもする。
大変難しい問題である!
ひとつ思ったのは、地元の漁師も堂々と理路整然と話をすれば
いいと思う。
「撮影するな!」と言うだけでなく、ちゃんと
「これがわたしたちの食文化です!」と
はっきり言えばいいと思う。
シーシェパードや今回の監督は、文化の違いを理解しようとしない
人間たちである。
アカデミー賞の光と影、「ハートロッカー」と「ザ・コーヴ」
久々、アカデミー賞が面白い!