手術前日の21時以降絶食のメイ

メイの食事は1回の量が少なくて
1日数回に分けて食べてます
(メイの食べ方に合わせて調整)
ナナが来る前までは

朝残してた分は
好きな時にちょこちょこ食べて
午前中までに食べ切る感じで
午後仕事から帰ってから
空になってる感じでした

お昼も同様で
お昼与えたら夕方まで食べ切る

夜与えたら朝までに食べ切る

それでも1日の量より少なかったんです

大きな猫の割には食が細くて
フードもウエットフードは
食べてくれない
ちゅーるも食べてくれない
おやつも限定されたもの以外は
口にしてくれない
お薬の服用が心配

そしてナナを迎えたときに
ウエットフードもドライフードでも
大丈夫にしておかないと
シニアになった時困るので
ウエットフードとカリカリと
与えてました
メイにも与えてみるけど
ほんと口にせずキョロキョロ
ナナはなんでも食べてくれます
ちゅーるやウエット系のおやつは
全てナナしか口にしてくれません
メイのお好みのおやつにまで
ナナが食べるので
一応それぞれ別々に与えてるけど
メイが残してると
ナナが食べてしまうことが💦

おやつとフードの量の管理が

🐕ココと🐈メイの時に比べて

楽になるかと思ったら
🐈🐈‍⬛猫同士の方が大変アセアセ



深夜1時過ぎてますが

夕方メイが残してたフードを
綺麗にナナが食べてしまったので
21時過ぎからは
私も食器片付けて
ナナにも悪いけど
ナナも朝抜くことにしました
メイが病院に行くまで
ちょっと待たせることにしました
ナナが食べてたら
メイも欲しがるし


メイが深夜にトントン呼びにきてます

🐈『何か食べたいなあ』

いつも早朝に
ご飯を催促する仕草なのですが

私が一度起きて水を飲んでから
 
布団の中に戻るときに

メイにも寝るように声かけ

するとナナとメイが運動会始めてしまい真顔


しばらく放っておきました


深夜の運動会を終えて

🐈🐈‍⬛💤

今回の手術
メイの場合
切除すれば大丈夫だと思うので
再発防止の抗がん剤治療は
また術後先生の説明聞いて判断します


ココは子犬の頃から

通院でお世話になってたので

子犬の頃から
足も弱く
いずれ車椅子と言われてた子だったけど
四輪の車椅子を
必要となることも覚悟して
暮らしてたけど

アレルギー皮膚炎
食物アレルギー
脂肪腫(良性)
DMの疑いから
クッシング症候群
脳腫瘍(手術不可)
リンパ腫(ガン)

1歳になる前に前足が
歩けなくなり
それ以降
階段や段差は苦手
ドッグランで走ることもできず
スローペースで散歩するだけ
牧羊犬コーギーとは思えないほど
運動音痴なコーギーでした

メイはココと暮らしてたせいか

メイもいつもココのそばで寝てばかり

ナナみたいに走り回る姿は
滅多にありませんでした

時々走るとびっくりするくらい

ナナが来てからはナナに追われて
逃げまくってます
それでも5分もしないうちに
ナナの相手続けられず

フリーズするメイ

しつこいナナに

穏やかなメイも

『もうやめて!』バチっと
ナナに怒ったりしてました

ココとの穏やかな暮らしから
ココロスでメイも寂しそうだったけど
ナナが来て毎日がバタバタ
賑やかな暮らしになって
メイにとってよかったのかなって
心配になったこともあります

いつもナナがメイのそばにいる暮らしに
私も慣れ
ナナがいつもメイのことを
メイはナナのことを
ちゃんと認識してくれてるので

歳の差があるけど
ナナを迎えたことはよかったかなって
今は思ってます


手術当日朝8時過ぎ

ずっとご飯待ちしてるメイの姿に

ナナも輪をかけて催促が続きます

10時30分過ぎに家を出る予定なので

2時間ほど

私も忍耐



日帰り手術なので

また夜にでも様子を残しておく予定


皮膚型肥満細胞腫について

YouTubeやブログで
全く知識がなかったので
学べました気づき

手術しなくて服用のみで
完治した方のブログも
あり


メイの場合は
細胞腫を採取した結果
まず切除手術する
切除したものを
精密検査に出す
結果次第で具体的に治療指示

1週間後抜糸
(この時に今後の方針を説明受ける)


皮膚がん

猫の場合皮膚型の場合完治するケースが多い
そうです

内蔵型は悪いようですもやもや


そして
犬と猫でも違うようです


もし同じ症状でお読みの方は
犬と猫と違うことも
違うことをあらかじめ理解して
診てもらってる先生の説明を
しっかり聞くことが大事
だと思います

できものとかで軽く考えず
まず診てもらうことですね

私ももう少し早く
受診しておくべきだったと
思ってます


🐈🐈‍⬛

ご飯待ち続けておりますが


少し早めに病院に

連れて行くことにしますあしあと