ユーモアと笑い 阿刀田高

語句の意味
日常の茶飯事
日常普通のこと、ありふれたこと

二義的
根本的でないさま

発露
あらわれること

複眼的
様々な視点をもつさま

いささかも
すこしも

図らずも
思いがけず、不意に

すこぶる
やや多く

ユーモア
上品な洒落やおかしみ

エスプリ
機知、才知

おおむね
大体

活性化
沈滞していた機能が
活発に働くこと

ひいては
それから、引き続いて


土台、基礎

培う
能力、性質を養い育てること

旧弊
昔からの風習、思想を
頑固に守って改めないこと

固執
自分の意見を曲げないこと

臨場感
現場に臨んでいるような感じ




ユーモアは
・自分の弱みを人にさらせる
・人間を温かく見守る心から
うまれるおかしみ
・少し外れていることを感知すること
・笑いとは違う

エスプリは
・知性をもとにした気のきいた受け答え
・相手の痛いとこをつく




ユーモアはユニークな視点(複眼的)で
ものを見ることが必要

ユーモアの価値は
脳味噌を活性化すること
様々な発想の基を培う