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mayの晴耕雨読備忘録

山が好きでテン泊縦走
そこから外界でのキャンプ
2つに共通するのは
下界で呑むビールの旨さ!
寺社仏閣、読書、ワ-クアウトも好きです
インドア大好きアウトドアも大好き…バランス取って生きてます

4日目は安達太良山に登った

 

旅も5日目、最終日

訪れたのは達沢不動滝

鳥居近くのPまでガタゴト走る

なんとも言えない雰囲気

熊よけの鈴をりんりん鳴らす

 

川音涼しく、緑濃く

 

戊辰の道

戊辰戦争の時、東軍西軍が

使った道だという

 

不動尊が祀られている

 

蝉の鳴き声、水音、風の音

畏怖と静謐の中を時が流れる

何も聞こえなくなっていく

 

野口英世記念館へ移動

野口英世の生家を移築

 

彼が火傷を負った囲炉裏端

 

彼のロボットが生々しく動き

自分の生い立ち等を語る

 

日銀から寄贈された千円札

財布からゴソゴソと千円を探す

だいぶ入れ替わったようで

1枚だけあったので記念撮影

 

鶴ヶ城に移動(若松城跡)

 

再建された城である

 

多くの武将の兜を見たが

各々、個性があって面白い

 

甍の流れ

雪国の気候に耐えられる赤瓦が

会津で開発された

赤瓦は奥州各地に広まったが

現在、赤瓦を用いた天守閣を

見ることができるのは

この鶴ヶ城だけだそうだ

 

復元された天守

 

福島県立博物館に移動

博物館等にある人形

深夜に動いてそうな人や

知人に似てる人もいる

 

 

しばし妄想タイム

居心地は不明だけど

ここでキャンプをしたら…

 

酷暑の中移動して

再訪したかった飯盛山

 

 さざえ堂

 

空間認識が劣るせいか

もぞもぞとした気持ちになる

 

 

微妙な閉塞感と斜度

 

福島は何回か訪れているので

訪れていない場所を探すのも

これまた楽しくもある

さて帰ろう

愛しい我が家が待っている

オトナの夏休み4日目

3日目の洞窟探検で涼を得て

 

その後、諸々を済ませて

奥岳登山口Pに移動

ここで車中泊とした

2回目の安達太良山に登ろう

無料、未舗装、千台位可?

RW乗り場、発券所奥に

24時間の綺麗なトイレあり

隣に、あだたら山 奥岳の湯あり

 

スキー場の横から歩き始め

 

徐々にスキー場から離れていく

 

クロヅル

 

オカトラノオ

 

山道を黙々と歩いていく

 

五葉松平着

 

五葉松のムッチリな実

 

ハクサンシャクナゲ

 

薬師岳着(1350m)

安達太良山の乳首が見える

安達太良山の別名は乳首山♡

 

有名な「智恵子抄」の一節

 

木道をポコポコと歩き

 

低木で覆われ小さくなった

ほんとの空の下を歩く

 

ウラジロヨウラクが出始めた

 

少しずつ空が大きくなり

 

マルバシモツケ

 

ウラジロヨウラクの群性が

両脇に続き、笑みを誘う

 

イソツツジ

 

空は更に大きくなり

風が心地良く頬を撫でる

 

コバイケイソウと

ウラジロヨウラク

 

ノギランは蕾

 

 

アカモノ

 

稜線に出て大きな空を見渡す

安達太良山の乳首さんも

早く来い来い、待っている

 

山頂間近のザレ道、よいしょ

 

乳首の先へと登っていこう

 

安達太良山着(1700m)

今日は雲がモクモク

山座固定出来ず…

小休憩後、再スタート

 

これから向う鉄山、矢筈森

北側の火口壁の胎内岩

続くよ続くよ荒涼山道

笑みがモレモレ足取り軽く

 

沼丿平着

これが見たくて再山行!

風向きのせいか硫黄臭はない

 

1900年に安達太良山が噴火

沼ノ平火口で3回の大きな爆発が発生

火口内にあった硫黄採掘所が全壊

 作業員86人のうち72人が死亡

1997年にもガス中毒で4人死亡

現在の警戒レベルはレベル1

 

前回、登った時の写真

この時は磐梯山が見えていた

硫化変質の岩と残雪の白

他の岩々とのグラデーション

美しくもあるが

畏怖の念を抱く景色でもある

火山ガス中の硫黄と反応して岩石が

白くなる事を硫化変質と言うらしい

 

沼の平を左に見ながら

鉄山を目指す

 

左に火口壁の胎内岩

右に鉄山

 

現在は老朽化で建替え中の

くろがね小屋が見える

 

前回は休憩で寄ったが

雰囲気の良い小屋だった

 

お風呂もあった

小屋付近には源泉が15ヶ所あり

麓の岳温泉も、ここからだそうだ

 

「俺は鉄だ!」感ある鉄山直下

ガスが静かに上がってきた

 

鉄山着(1709m)

あっという間に

山はガスに覆われてしまった

 

右手の沼ノ平もガスの中

ザレた道を擦る足音が

ガスの中に消えていく

 

矢筈森に寄ったが何もなく

下山開始

安達太良山の乳首もガスの中

 

くろがね小屋は寄らずに下山

馬車道と古道を縫う様にして

登山口へと下りていく

奥岳登山口Pに戻ってきた

総距離 約9.5㌔

累積上昇  812m

累積下降  798m

いつか紅葉の季節にも来よう

さて、宿に向かいましょう

旅、3日目

昨日の城巡りは暑すぎた

今日は地底に避難しよう

2回目の入水鍾乳洞

 

前回はCコース

今回は予約が取れずBコース

全身濡れるので着替える

靴はマリンシューズ

頭にはヘッデン

いざ、入洞!

しばらくは着替え不要のAコース

 

 

地中からBコースに入っていく

腰を屈めて進む

水が冷たすぎて足が痛い

ヘッデンの光に導かれるように

水の中を歩いていく

ぴしょん…と僅かな水の音

 

暗闇から蝙蝠が向かってくる

うわ~と声が出て身を縮める

 

潜り抜けるポイントも出てきた

数年前は楽々だったが…

お尻をすぼめ、お腹を凹ます

 

更に低くなっていく

イモリのような動きで進む

パンツも濡れて、頭はゴチン!

 

立てる所で腰を伸ばす

闇と静寂に身を置き

途方もない時間の流れが

具象化されたものに触れる

 

巨大生物の腹の中の様な

地底を歩き続ける

 

地下水が流れ

闇も流れていく洞内

またイモリとなって狭い穴へ

じゃばじゃばと音を立て

ひたすら進むのみ!

 

時には軟体動物のような動きで

狭い穴を通過していく

夫は体が硬いので少し苦戦

それを見てウケる妻🤭

 

足の感覚もバカになり

 

蝙蝠来ても「また飛んでるよ」

 

ゴチンゴチンも楽しくなり

ぶつける度に笑いが出る頃

 

Bコース終点

ここから先は要案内人

ここで入口に引き返す

 

1時間強の地底探検終了

着替えて次の地底に移動

2回目のあぶくま洞

ここは洞内の舗装路を歩く

観光地なので人で溢れている

写真に撮ると何故か緑…

 

 

 

外に出た途端に熱波に襲われた

さて明日は山だ! 

登山口Pで車中泊予定なので

現地へと向かった

また、大汗かいて頑張ろう