これもいよいよノスタルジックカーの時代です。オーナーはナント!19歳!!

 私は余りノスタルジックは感じませんが、このタイプのクラウン実は8代目迄のクラウンの中ではBEST4に入る好きな車です。唯一75年式以降の中で60年代を入れても全体の中では50位の中に確実に入ります。

 解体屋でも度々見ました。当時解体屋でも人気で、多くがかなりの欠品状態での入庫でした。私が単に好きだからではなく、多くの人が好きになるデザインなのでしょう。

 尚これでノスタルジックカーミーティングIN寒河江リポは終了します。

同じ市内に住む若者で、当家からは10キロ圏内です。

初心者マークが付きます。

バブル期の高級車。テレビアンテナ、電話アンテナ。これがあると一目を置かれます。

当時の山形の若者にはこの仕様はまず手が出ない筈。

ロイヤルサルーン。当時の山形でもこれは比較的ありました。

ビッグマイナーチェンジ型と比べてこのエンブレムは良く見えます。私のクラウンはダッサイ「ベゴ」マークがトランクの真ん中に付いて格好悪い。

フロント周りが特に好き。実は・・・・・

右側のフロントウィンカーに皹があり、この車から移植予定。

意味不明ですが何故かボンネットフードダンパーが欠品。ダンパーオイルが駄目になっていますが、要るならこれもプレゼント移植予定。

全然セダン型とは部品の共通品がないです。

維持が大変なスーパーチャージャー。頑張って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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