ダットサンサニー、ブルーバードである事は誰もが疑わないでしょう。
今回は510クーペと初見の610がいました。
これがは初めて見ました。
クーペですが、クーラーが効くみたいで、オーナーさんが車内でクーラーをキンキンに掛けて過ごされていました。
昭和52年頃購入して、その後ずっと持っている様子です。
これは元主治医の愛車。
青ラメ、当時物ステッカーが主治医らしい。私が影響を受けたのは主治医の影響でしょう。
フォグランプも好んで付けていましたが、私が取り付けた一番の原因は酒田にあった昭和40年式の丸テールが本当のフルOPTで、その車を見てフォグランプを好みました。
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