久々に見ました。実はこの車驚く様な保管方法でした。
何と!野晒で保管しているそうです。驚いたなぁ~・・・・・
これが4年前の記事です。比べてみましょう。
何だか変わった気がします。
色は中々に合うと思います。
貴重な透明ガラス。これ割ったら手に入らないでしょう。
このバンパーが特に変わった印象です。
どうもこの内装は‥‥
オリジナルではないです。実はこの車ローダウン経歴があり、戻すに当り整備工場で部品を用意してくれ!となったが、用意が出来ず、タマタマ工場に有ったベンツのコイルスプリングを合わせると全くと云っていい程同じで、それに入れ替え解決。塗色も派手な色だったそうです。
やはり雨どいは傷んできました。
野晒でもここまで綺麗なら立派!
昭和と聞いて思い浮かぶのは?‥‥大東亜戦争ー東京五輪だろうな。僅か20年足らずでここ迄復興するんだから。その時代を感じる国産車を愛するのはそれが原点だろう。この時代(1960年代初頭)の工業製品は全く飽きがこない。
▼本日限定!ブログスタンプ