この頃読む漫画が尽きてきた。
最新刊は一通り読んだらしばらくは
ほっとく性質なんで。
そこで手を出したのが姉、母親が
読んでいる本。
俺もたまに読むやつもあったけど、
今回は初挑戦。
標的は「桜蘭高校ホスト部」
花とゆめCOMICS 11巻
最初は何かよく分からない感じだったのに
読んでみると面白い。
特に主人公の性格がとても好き。
あの性格には何かあこがれるものがあるのは
なぜだろう・・・?
主人公?教えないよ。
知りたいなら読め!ためになる本じゃないけど
娯楽にはぴったりだ。内容がすでに娯楽だし。
アニメやってたらしいけど、おれは最終回を
アニマックスで見かけただけ。母親はそれに
食らい付いてきたけど。
一番印象に残ってるのは、誰かの声が
碇ゲンドウの声だったこと。
誰だったんだろ・・・?
今現在は8巻まで読んだ。昨日は3巻までだったのに・・・
でも序盤がとても面白いから帰し読みするかも