ざぼん的人生の歩きかた -19ページ目

ざぼん的人生の歩きかた

    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

前回は「 一言の重み 」でした。

いつもおいで下さいまして 

ありがとうございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

今日は 読者から「何を努力してますか?」

という 質問を受けましたので、

私の応えは 『推敲』する です。

自分に自信をもつには、どうすればよいか。

孤独の不安から逃れるには、どうすればよいか。

人前で緊張せずに話すには、どうすればよいか。

他人を信用するには、どうすればよいか。

人の悩みにはさまざまなものがあります。

「どうすればよいのか」と懸命に考え、

または他人の意見を聞き、

その通りにやってみたのに、うまくいかない。

ほかの人にはできるのに、

なぜ自分にはできないのだろう。

まだまだ努力が足りないのだろうか。

こんな自分が情けない。

そう悩み苦しんで、

よけいに落ち込んでしまったときは、

少し考え方を変えてみてください。

「どうすればよいのか」

ということよりも大切なことは、

「なぜそうしたいと思うのか」ということです。


いつも明るい笑顔で

他人と接することができる人は、

多くの人から好かれます。

笑顔を絶やさない」というのは

すばらしいことですが、それは、

他人を尊重し、相手を立てている」からこそ

すばらしいのです。

他人に嫌われるのが怖いから、

作り笑いをしている」のでは、

かえって不安と自己嫌悪は増大してしまうでしょう。

笑顔でいるという行為自体に

意味があるのではなく、

「他人への愛情や思いやりが、

笑顔という結果になって表れる」

ということが重要なのです。

幸せは、何かを手に入れれば

突然手に入るというものではありません。

自分の心の中に自ずから芽生えるものです。

何かをしたいと思う。

その行動の動機は、

「幸せになりたいから、こうする」ではなく、

「幸せだから、こうしたい」

というものであるべきです。

(幸せ発見 より)

まず自分の身のまわりの

小さな幸せを見つけ、

それを少しずつふくらませていくのです。

努力するためには目標が必要ですが、

「成功すれば幸せ、失敗すれば不幸」

と考えてはいけません。

本当に意味のある努力は、

努力すること自体に

やりがいを感じられるものです。

目標に向かって努力しつつ、

どのような結果になっても

受け入れるという覚悟があれば、

「失敗」ということはありえません。

自分がしたいと思うことをする。

正しいと思うことをする。

それが幸せであり、生きがいなのです。

推敲3回で完成。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
感想などいただけますと
小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
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前回は「 啐啄同時 」でした。

いつもおいで下さいまして ありがとうございます。

こんにちは。 門前の小僧 ざぼんです。

連休も終わり 完全な後半戦へと突入ですね。

今日は論語から『九思一言』をご紹介。

九思を以って日を省みる

一、視るには 明を思い

一、聴くには 聡を思い

一、色には  温を思い

一、貌には  恭を思い

一、言には  忠を思い

一、事には  敬いを思い

一、疑わしきには 問いを

一、忿には  難を思い

一、得る事を見ては 義を思う


〇 他人に一言 話をするのに 九回思いを巡らせて、

 相手に対して一番失礼のない

 一言を選ぶと云うことなのです。


この九つの事を心がければ、

人としてバランスの取れた人になれるとも解釈されています。

【 解説 】

〇 視思明 視るには明を思い

 ( 視る時には物事を明らかに隠された部分(本質)も視る )

〇 聴思聡 聴くには聡を思い

 ( 聴く時には事細かく、その真意を聴き取る 

〇 色思温 色には温を思い

 ( 人と接する時の顔付(顔色)は穏やかに(温和に)

〇 貌思恭 貌には恭を思い

 ( 姿はうやうやしく態度は慎み深く所作、
   振舞いは上品に
 )

〇 言思忠 言には忠を思い

 ( 発する言葉は誠実に、言行一致の事 )

〇 事思敬 事には敬いを思い

 ( 人と関る時には慎重に又、
   相手に対し敬いの気持ちを持つ
 )

〇 擬思問 疑しきには問いを思い

 ( 疑わしき事には 必ず確認を、
   疑問を残したままに 事を行わない
 )

〇 忿思難 忿には難を思い

 ( 怒りには 後に面倒が来る事を考え
   怒りの心が生じた時は 自らを律する
 )

〇 見得思義 得る事を見ては義を思う

 ( 利得が有る時、道義上自分が得ても良いのか
   十分に考慮する
 )

自分の今日一日の言動は
九思から外れていなかったか、

外れる項目が有るのなら
何故その様な言動を行ったか

原因と改善策を考えて
明日の行動指針にするといいですね。


変に賢くなると逆の「九言一思」となり、

深く本質を考えなくなり、物事を言葉だけで

片付けようとするそうです。

深く考える習慣と、迅速に行動する事とは正比例し、

優柔不断な人間は、
常日頃考えていない人になるかもしれませんね。


☆ 言葉にすれば 

推敲3回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

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前回は 「 一期一会と主客一如  」でした。

いつもおいで下さいまして 

ありがとうございます。


こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

このところ 自分の時間が自由に取れません。

ですが、考えることが 増えてきました。

これは過去の内容に加筆したものです。

今日は 『 育てる言葉 』です。

部下を、 後輩を、 そして あなたを!

『 育てる言葉 』

ある ショッピングセンターでは

こんな言葉を使っているそうです。

「 がんばってね! 」 ではなく、

『 がんばってるね ! 』 です。

「 がんばってね 」 は

受け取った方が [ まだ頑張りが足りないのでは? ]

という意識が働きます。

それに比べ

『 がんばってるね! 』 は

自分の働きを認めてもらっている!

という意識になります。

仕事をするうえで 『 認められる 』 ということは、

モチベーションが上がります。

責任感も格段に違ってきます。

認められる言葉 大事に そして 

たくさん使いたいですね。

今日は もう一つ。

デートの時 彼(彼女)が 時間に遅れています。

「 何してるんだ 時間を過ぎてる! 」

と 云う想いで 待っているか、

『 何かあって 遅れてるのかも、

  もう少し 待ってみよう 
  
と 思って 待つのかでは だいぶ違います。

これは 『 包み込む 』 = 大事にしたい

という心の現れです さて、

あなたは どちらで待ちますか?


推敲1回で完成。

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