いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんばんは 門前の小僧 ざぼんです。
オリンピック いろんな競技の中継を
愉しみにしてらしゃる方も多いと思います。
私も 早起きして 開会式を見ました。
そうしたら いつもの 「 ビビビ 」 が 働きました。
『 競(きそ)うのか 』 『 争(あらそ)うのか 』
ということです。
そこで Googleで 検索してみると
「 金メダルを競う 」 は 778,000件
「 金メダルを争う 」 は 449,000件でした。
これだけで 『 競う 』 『 争う 』 の
使い方の 真偽を 決定する訳にはいきません。
この中のほとんどが 『私見(自分自身の考え方)』で
意見を述べられているからなのです。
そうなると 広辞苑 や Wikiの登場です。
『 競う 』 互いに負けないように張り合う。競争する。
『 争う 』
1 相手にまさろうとして、また、何かを得ようとして張り合う。
2 敵対する。戦う。けんかする。いさかいをする。
と ありました。
そこで もう少し 調べてみると
理解できる考え方を展開している方を
数例見つけることができましたので ご紹介したいと思います。
〇1 「競う」:互いにより高い結果、成長の優劣を勝負すること。
いい意味でのライバル同士の競争。
= 相互尊敬・信頼がそこにある
「争う」:相手のことはどうでもよく、
自分が有利な結果を得ることに執着している。
= 尊敬・信頼はない、自分中心
という違いがあるのでは、と考えています。
〇2 「争う」ことは、パイの奪い合いという後ろ向きな行為。
「競う」ことは、パイを拡大させるという前向きな行為。
そういう意味では「争う」と「競う」の区別する線とは
「成長」です。
〇3 競争の字を分けると、競うと争うでしょ。
競うことはお互いに向上すると思うけど、
争うことは向上することにつながらないと思います。
〇4 競うことで(切磋琢磨)進歩するのはうなずけます。
でも、争うことでは、、、、。どうなんだろ。
幸せになるには争うことって必要なのかな。
〇5 僕は「競う」と「争う」を分けて考えている。簡単に言うと、
競うのは、相手より自分が上になろうと、自分を伸ばすこと。
争うのは、どういう形状でも良いから相手より上になること。
あなたは どうお考えになられますか。
今夜は 言葉の利用法の言及には踏み込みませんが、
スポーツに限って言えば そこに フェアーな精神が
発揮されているかどうか かもしれませんね。
はてさて アナウンサー、 レポーターは、
どちらの言葉を使うのでしょうか?
こういう楽しみも 斜眼をもった人間の、
ちょっと皮肉を込めた 楽しみ方ですね。
爆風スランプ Runner
ゆず 栄光の架け橋 アテネ五輪
推敲3回で完成。
最後までお読みくださいまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
