日曜日の朝にちょと一息 | ざぼん的人生の歩きかた

ざぼん的人生の歩きかた

    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

前回は 「 小説家になってみませんか! 」 でした。

いつもおいで下さいまして ありがとうございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

日曜日 ゆっくりしてらっしゃると思います。

そんな時 おいで下さった方に 堅い話はご法度ですよね。

今日は 「 クリティカルに推論する 」 ことで

あなたの 「 クリティカルシンカー 」 としての 成長を

確かめていただきたいと思い クイズを用意しました。

ゆっくり取り組んで下さい。
(以前の問題も若干)

夜のブログは 普通に戻ります。

肩慣らし 「シャンデリア 
シャンデリア シャンデリア・・・

と 10回言ってみて下さい。

さて 「 リンゴを食べて死んだお姫様は? 


【 問1 】 ある統計学者が、町の住民6,000人の全員に対して、
      数学の試験をおこなった。
      それと同時に、住民の脚の長さを測定した。
      その結果、数学の能力と、脚の長さとの間には、
      強い相関があることがわかった。
      これはいったいどういうことだろうか。
     
      【正解はこちら】

      町の全員というと、赤ん坊や子供も入っている。

      統計データはしばしばウソをつく。だまされませんよう。



【 問2 】 2人の少年が、1軒のエントツ掃除を終えて、
       エントツから下りてきた。1人はススで顔を真っ黒にしていたが、
       もう一人はまったくススで顔を汚していなかった。
       さて、顔を洗うのはどちらのほうか。

      【正解はこちら】


      顔を汚していない少年のほう。

      顔の汚れた少年は、顔のきれいな少年を見て、
      自分の顔もきれいだと思う。しかし、顔のきれいな少年は、
      顔の汚れた少年を見て、自分の顔も汚れていると思う。

      「人のふり見てわがふり直せ」という。
      しかし、自分の欠点が他人にはなくて、
      しかもだれもその欠点を指摘してくれなければ、
      汚れた顔のまま、仕事をし統けることになるだろう。

      トップに立った人間は、自分のまわりに忠告者がいなくて、
      孤独なことがある。くれぐれも、
      顔の汚れには注意を心がけないといけない。
      締切に余裕をもって臨める態勢をつくるべし。

      欠点を指摘してくれる人間に感謝せよ。



【 問3 】 イギリスの首相だったサー・ウィンストン・チャーチルは、
       政治家に不可欠な条件として、
       第一に「将来なにが起きるかを予言する能力」をあげた。
       その次に彼はなにをあげただろうか。

       1.ゆりかごから墓場まで、国民を幸せにする能力
       2.国際政治の場で、常にリーダーシップを発揮する能力
       3.予言が当たらなかったとき、それを弁解する能力

       【正解はこちら】


       3.予言が当たらなかったとき、それを弁解する能力

       チャーチルは名宰相だったが、
       同時にジョークの名手でもあった。

       あるとき、女性議員が皮肉を言った。
       「もし私があなたの妻だったら、

       あなたの飲む紅茶に毒を入れるでしょう」
       するとチャーチルは、平然と答えた。
       「もし私があなたの夫だったら、
        喜んでその紅茶を飲むでしょう」。

       女性議員はとてもくやしがったそうだ。
       それはともかく、未来を考えることは非常に重要。

【 問4 】 英語で顔はフェース、胸はバスト、胴はウエスト、
       お尻はヒップ。では、あそこは?

       【正解はこちら】
       
       there


       前例や過去の経験が、固定観念というものをつ
       くってしまいがちである。

       人間の思考というのは、ごく簡単に固定されてしまう。

       固定観念の背後には、
       自分は賢明だという意識がひそんでいます。




【 問5 】 日本が貧しかったころのお話。
       タバコの吸いガラ3個から、1本のタバコを再生できる。
       だったら、30本のタバコがあれば、
       何回の喫煙を行えることになるか。

【正解はこちら】

45回

 44回という答を求めるのは簡単である。
 まず30本吸うと、30個の吸いガラができる。
そこからタバコを10本再生できる。計40回。
この再生タバコ10本を吸うと、10個の吸いガラができる。
だから、また3本再生して、吸いガラが1個余る。計43回。
 その3本から、吸いガラが3個できて、それを再生すると、
タバコが1本。これを吸ったところで、計44回。
で、残った吸いガラが2個。
もうどうしようもないかというと、さにあらず。
友人から吸いガラを一個借りてきて(あくまで借りてくるだけ)、
再生タバコを1本。これを吸って、計45回。
できた吸いガラは、お礼を言って友人に返しましょう。
結局、貸し借りゼロ。



【 問6 】 新聞記者が、市議会の汚職事件をスッパ抜いて
       特ダネ記事にした。
       「市議会の半数がワイロを受け取る」。
       市議長がこれに激怒して、
       断固、訂正を要求した。さて、
       記者氏はどんな訂正記事を掲載しただろうか?

       【正解はこちら】

       「市議会の半数はワイロを受け取らず」

       否定はかならずしも否定にあらず。
       女性のノーはイエスかも……。



【 問7 】あなたはイタリア人です。職業はタクシーの運転手です。
      あなたの車の色は青と黄色。6年前から乗っています。
      左側のワイパ-の調子がわるく、
      キャブレターも調整が必要です。
      ガソリンタンクには67リットル入りますが、
      いまはその3分の2しか入っていません。
      タイヤはこれまでに5回パンクしました。
      もちろん、エアバックはついていません。
      さて、タクシーの運転手は何歳でしょうか。

      【正解はこちら】


      あなたの年齢です。
 
      なんだ、インチキ問題じゃないかと思われるだろうが、
      お酒の席などには、こういう軽いクイズが適している。
      酩酊していると、たいていの人がひっかかる。
      ただ、ふだんでも雑多なデータが大量に入ってくると、
      だんだん訳がわからなくなる。
      訳がわからなくなるだけでなくて、
      自分を見失ってしまう人もいる。
      そうなると不幸である。
      自分というもの(アイデンティティ)を
      しっかりと確立しなければならない。

      あなたはあなた自身である。



【 Last】 最近 国語辞典 漢和辞典 開きましたか?


ここからは 少し 辞典と仲良くなるためのクイズです。


亜米利加(アメリカ)、仏欄西(フランス)、伊太利(イタリア)

などは ご存知ですよね。

では 次の国名の読みは?

1.埃及  2.西班牙 3.丁抹  4.土耳古 5.葡萄牙


【正解はこちら】

1.エジプト 2.スペイン 3.デンマーク 4.トルコ 5.ポルトガル


いかがだったでしょうか。

少しは 推論のレベルが上がったと 感じられましたか。

また、 夜にお会いできたら 嬉しいですね。


推敲なし。(クイズですから)

最後まで お付き合いいただきまして ありがとうございます。
コメントなど いただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

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