あなたは失敗したことありません? | ざぼん的人生の歩きかた

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    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

【 クリティカルシンキング 36回 】

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

今日は あなたは 忘れたい と 思ってるかもしれない

「 失敗 」 について 少しだけ。

テーマは 「 失敗から学ぶ 」です。

失敗とはなにか?  いつものように 辞書検索から。

 失敗 】

  物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って

  良い結果が得られないこと。しくじること。

とあります。

また、普段の会話で よく使う言葉として、

「失敗は成功のもと」というのもありますね。

【 失敗は成功のもと 】

  失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、
  かえってその後の成功につながる。

人間は失敗する生きものだと思います、

なぜなら 経験が少ないから。 同じシュチエーションが

現れないから(季節、時間、場所、参加者・・・・・)。

人間に限らず、生きものは失敗するものだと思っています。
(TVで 動物の狩りの失敗が放映されますね)

生命の進化に深く関わっているのが突然変異だとも言われています。

【 突然変異 】

  生物体に、親の系統になかった新しい形質が突然生じ、
  それが遺伝する現象。遺伝子または染色体の変化によって
  起こり、放射線の照射などで人為的に出現させることもできる。

突然変異も遺伝子情報のコピーミスだとすれば、
生命自体も失敗から学んで進化してきたといえるのかもしれません。

このように、人間は失敗から逃れることはできません。

失敗を減らすことはできたとしても、失敗をゼロにはできません。

今流行の「想定外」という言葉も、自分たちの失敗を認めたくない、

責任を逃れたいというために使われているような気がしてなりません。


失敗はいけないことなのでしょうか?

誰でも 失敗はしたくないですよね。 失敗したくてしてるわけじゃない。

人には 失敗して、それから学び、成長してい強さがあると思います。

失敗を減らす努力は必要なことです。それでも失敗した場合、

それを教訓として、同じ失敗をくり返さないことが大切です!

あなたは 、自分の失敗経験をもっと後輩(部下)に話すべきです。

自分と同じ失敗を起こさないように、教えてあげるべきなのです。

その時に 以前お話しした 「 逆算思考(ゴールからの逆算) 」 を 

利用して 順序立てて 説明することが 大事なことだと思います。

人は 説教にも似た話は あまり聞きたくないものです。

そんなときに 「起承転結」では 「」まで 緊張感が持ちません。

私が若い頃  先輩から 貴重なアドバイス を いただいている時

話が 堂々巡りになり 結論がいつまでたっても出てこないので、

「 先輩は 私のことを 嫌いでしょ、 だから /・・・・ 」

と 言ったことを 今でも覚えています。
(先輩すみません)


自分の失敗は、どうしても人に知られたくない、できれば

秘密にしておきたい と 思うかも知れませんが、その後 失敗を

 成功 」 の  にしたのであれば 胸を張って話せますよね。


また、あなたが後輩(部下、子ども、友達)であれば、

3分間だけ 好きな? 先輩(上司、親)の話につきあってみて下さい、

「 自慢話 」 ではない 「 失敗談 」 なんですから。

大事なことは 「 危険な情報 ・ 失敗する方法 」 を 

共有する と云う事なんです。


○ 「いい情報も 悪い情報も 共有する。

今の政府や東京電力の原発事故に対する対応を見ていると、

とても失敗から学ぼうという意思が感じられません。

事故の 再発防止! 同じ失敗を起こさないような仕組みを作る。

これこそが失敗から学ぶことで、できることなのではないでしょうか?


私は前の会社で事故原因調査の仕事をしていたことがあります。

お客さまからは、事故原因の説明が求められます。

事故が起きない仕組み作りが重要視されます。

仮に 人が原因ではなく 材料で事故が起きたとしましょう。

その時の対応、再発防止が迅速で理にかなったものであれば、

不具合を出したにもかかわらず、お客様からの信頼は前にも増して

高いものになる場合もあります。
(以前 Panasonic が 暖房機のCMやってましたね)


失敗はいけないことなのでしょうか?
(しなければ越したことはない)
(失敗したほうが良かったことについては、後日お話しします)

失敗を失敗のままにしておくことは 一番いけないこと。

失敗から学ぶことができれば、それは 「 失敗は成功のもと 」に

なるかもしれないのです。

どんな チャレンジにも 失敗のリスクはつきまといます。

失敗を恐れていてはチャレンジできません。

チャレンジする前に、失敗のリスクをよく理解し、そのリスクを最小限に

するように準備する。 そして自信を持ってチャレンジする。

もしも失敗したときは、失敗から学び次に生かす。

大事なことは 人を責めるのではなく 仕組みを考え直す!

「 失敗から学ぶ 」 ということ。 あなたは、どう思われますか?

「 貴重な失敗 ? 」 から 沢山のことを 

学ばれることを 願っております。



推敲3回で完成。

今日も 最後までお付き合い下さいまして ありがとうございます。
ご意見 コメントなど いただければ 小僧が喜びます。
(店主 敬白)

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