今日からあなたは迷刑事? | ざぼん的人生の歩きかた

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    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

【 クリティカルシンキング 33回 】

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

現代社会は 色々な問題が多すぎて どれから 手を付けたらよいやら?

と 思う事もしばしば 一つ一つを 丁寧に手順を踏んで 解決していくのが

Bestなんでしょうが 時間は待ってくれません。


そんなときに 利用して欲しいのが 「 仮説思考 」 です。

仮説思考と云うのは 手持ちの情報だけで 「 仮説 」 をたてて

結論を 出し、 その後 仮説を実証(検証)するための 情報を集める

という手法です。

もし、 仮説が 正しくなかったら 正しくない原因を分析し、

再び仮説を立てて 実行に移します。


仮説思考は、頭が良いとか、手法を多く知っているというのとは異なります。

誰もが日常生活の中で無意識に行っている思考方法なのです。


経営や仕事においても日常的な仮説思考を行った方がむしろ

効率的で良い結果をもたらす場合が多いといえます。


☆ 日常生活の中で行っている仮説思考

その1 高速道路で渋滞にはまったとき」。

・ 「左車線は初心者など運転が遅い人たちが多いから、

                   追い越し車線を選ぼう


・ 「そう考える人が多いからここは左車線を選ぼう」

・ 「この先はインターチェンジがあるから、

   そこまでは追い越し車線を行って、
その後左車線を行こう


その2 雨の週末に外食に行こうとして

・ 「今日は雨だからすいているだろう

・ 「雨とはいえ週末だから混んでいるだろう」

  と考えるのも日ごろ良くやっている仮説思考なんです。


その3 刑事ドラマ編 (好きな 刑事ドラマを 思い浮かべて下さい)

   あなたは、刑事です。 あなたの管轄所で殺人事件がおきました。


   早速、捜査会議が開かれ、 捜査線上に、容疑者が3人います。

  (ポイント1:仮説を立てる)(犯人は3人の中にいるはずだ)


   そこで、犯人には、

     「アリバイはあるか?」
     「殺人の動機はあるか?」
     「物的証拠はあるか?」

   の3点を検証のポイントにします。

  (ポイント2:仮説の検証ポイント)(1人ずつ 検証します)


    3人の容疑者を調べたところ。

     3人の内1人は、無実であることが判明しました。
  
    しかし、残りの2人は、3点の検証ポイントには合致せず、
    絞り込むことができません。

  (ポイント3:検証ポイントの分析

 
   そこで、検証ポイントを整理し

    「目撃者の証言

   を付け加えました。

  (ポイント4:仮説の再設定


 その結果、無事に犯人がみつかりました。(めでたし めでたし)。

 だいたい このパターンで ドラマも、映画も 構成されています。

 あなたが TVを観ながら 無意識にやっている ことなんですよ。
 

  『 ①仮説 ⇒ ②検証 ⇒ ③修正 』

  犯人が見つからなければ  ⇒  と

   の検証で 解決するまで くり返すわけです。

  『 ①仮説 ⇒ ②検証 ⇒ ③修正 』

  のサイクルをいかに早く回すかが大事になります。


 すべて 「 なぜ? 」 という疑問から始めます。


【 仮説思考の効用 

  ① 情報洪水に溺れなくてすむ(少ない情報で仮説を立てる)

  ② スピードアップ(今ある情報だけで 検証する)

  ③ 他人に状況がよく見える(検証結果が すぐに判定できる)

という 利点があります。

今日から 意識して 仮説思考 を 実践してみませんか。

必ず 良い結果が 期待できるはずです。


推敲8回で完成

今日も 最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます。
ご意見など ございましたら お寄せいただきますと小僧が喜びます。
(店主 敬白)

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