こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
昨日と うって変わって 全国の天気は まちまちですね。
松本では 雷雨が 凄かったそうです(気候も変化しつつありますね)。
昨日 TVの宣伝を見ていたら 発泡酒の宣伝が・・・・・
いつものように なんじゃこれ! と 響いてきました。
で、 今日は 『 骨董屋の修業 』 の お話しを 少し。
(TVの なんでも鑑定団をご存じだと思います:い~仕事してますね~)
『 骨董屋? なんで 骨董屋? 骨董屋がクリティカル ? 』
と 思われたでしょうが、 これからの日本人に 求められる 内容が
含まれているからなんです。
『 本物志向 』 という言葉が流行ってますけど、 本当に
本物と 偽物 見分けられるの? ということです。
発泡酒は 何の 代用品として 生まれたのかは ご存知ですよね。
そうです、 私の大好きな 「 ビール 」 です。
居酒屋さんで ビール! と 注文すると その中に 発泡酒も
含まれているんですね。
「 これ ビールじゃないでしょ! 」 と 突っ込みたいのを
「 ぐっ 」 と 我慢して 「 キリン・ラガー をお願いしま~す。 」
と言ってしまいます。
発泡酒に どうのこうの 言う気は さらさらありません。
お酒を初めて飲むときから ビールと注文して 発泡酒を飲んでいれば
ビール = 発泡酒 という 概念を 持つ人が増える、
(ビールだけではありません、いろんな商品、サービスがあります)
ということを 危惧してるわけです。
年輩の方は ビール と言えば 麦芽67%以上の 旧来の
ビール (こだわりを 持ってる方が 多いのは 事実) を
連想されると思います。
そこで 『 骨董屋の修業 』 です。 骨董屋さんになるためには
どんな修業が必要だと思いますか?
美術の学校に行って学ぶ? 骨董屋さんを廻って教えて貰う?
美術品や、工芸品の本を買って勉強する?
☆ ひたすら 美術館や 博物館に 足繁く通って
『 本物を 実物で 見続ける 』 だそうです。
(本物を 見抜く 眼を 養う)
本物を見ないで 本で勉強してもダメなんです。
本を読めば 「 知識としては覚えることはできます 」、
でも、それは 所詮 「 知識として覚えたもの 」でしか
ないわけで、フランス料理の本を読んでも 味 香り が
判るわけではない のと 同じことです。
巷には コピー商品が横行しています。
もちろん 食べ物にも 牛肉偽装問題や あさりの産地偽装など、
沢山あります、 それを自分の眼で確かめて欲しい。
お分かりいただけましたか。 そういうことなんです。
良い機会ですので 一度 『 本物 』 を
見に行かれることを お勧めします。
本物の 『 オーラ 』 を 感じることができれば、
「 偽物 」 に 騙されることはないはずです。
本物は 「 他人の眼を信用する 」 のではなく
『 自分の眼で 判断する(判断できる) 』 ことが
クリティカルに 判断する 事ですから。
今日も 最後までお付き合い下さいまして ありがとうございます。
ご意見 叱咤・激励 お待ち申し上げます。
(店主 敬白)