自分のスタイルを作る | ざぼん的人生の歩きかた

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    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

今日は 「 カタ 」 の お話を バージョンアップして。
(一部以前お話しした内容が含まれます)

イチロー256のメッセージに こんな言葉があります。

○ 最初はマネごとみたいなところからはじまりますよね。

  いろんな人のフォームをマネたりして、

  なんとなく今の自分がいるという感じはあります。

○ パワーは要らないとおもいます。それより大事なのは、

   自分の「 形 」を持っていないといけないということです。


 カタ 」 の重要性

現代人の 多くが 誤解していることがあります。
「 カタ に 嵌める(はめる) 」 という 言葉です。
多くの人が 「 カタに 嵌められる 」 ことを 嫌います
カタ に 嵌められず 自由に のびのびと 生きたい。
と 願い それが 自分の 才能を 伸ばす 最大の ミチ
だと 思い込んでいるのです。

創造性とは カタ から 抜け出すことによって 発揮される
ものだと 思っています。

しかし これは 大きな間違いです。

才能は 「 カタに嵌め 」 なければ 発揮できません。
学習とは 「 カタ 」 を 見出し カタ に はめていくことを言うのです。
 カタ 」 とは 「 原理原則 」 のことです。
すべて、この世は 原理原則に従って動いています。

私たちは この原理原則を 経験から学び 論理としても
学んでいます。
それを 「 因果関係 」 といいます。

原因があって 結果がある ということです。

こうすれば こうなる!

それが はっきりしてくれば 「 カタ 」 になるのです。
 カタ 」 が決まってくれば そこから 「 カタチ 」 が生まれます。
 カタチ 」 といえば 「 フォーム 」 です。


イチローは 「形」ができてから甘い球を待つより 
    
難しい球を待つようになった! と言っています。
  
(自分の 形 に 自身がある証拠ですね)

ゴルファーは いつ どこでスイングしても
ボールに 最良の インパクトを与えることができるような
 カタ 」 を求めて 練習しています。
(石川 遼選手も 自分のカタ を 求めて 毎年少しづつ変更してます)

 カタ 」 ができれば あとは フォームを崩さないで
キープすることです。
バレーボールの選手も サッカーの選手も 野球の選手も
自分の 「 カタ 」 を身につけるために 沢山の練習をします。

常に その 「 カタ 」 を 再現できる選手が 優れた 選手なのです。

寿司職人には 寿司職人の 「 カタ 」 があります。
板前には 板前職人の 「 カタ 」 があります。

つまり カタ とは 「 技術 」 の ことなんです。


というのが 「 カタチ 」 の 重要性なのですが、

ただ 真似れば 良いのかというと そうでは ありません。


チローになりたければ こころの 「 カタチ 」 まで

真似る必要があります。

そんなのできない! と 言われそうですね。


技術を 真似た後は 自分の 「 カタチ 」 を 見つけるために

考えるんです。 それこそ 必死で!

服を選ぶように 自分にあった 「 こころ 」 の 「 かたち 」

小さい服に無理やり体を合わせるのではなく

普段 着ないフォ-マルで 窮屈を感じることなく

人目を引く 奇抜な服装でなく、

自分に フィットした 自分色の 服を選ぶんです。

途中で 投げ出したり 妥協しないで。

見つかった服は 世界でただ一着の オーダーメード!
(SMAP を 少し イメージ)

それこそが あなたが あなたでいられる 一番の服装です。


もちろん 闘いの場には 鎧・兜が必要になる場面も、 だけど

あなたの選んだ 「 こころ 」 の 「 ふく 」 は

そんな場面も 戦から わかりあえる場に 変えてくれるはずです。


推敲6回で完成。

今日も 最後までお付き合いくださいまして ありがとうございます。
ご意見 叱咤・激励などございましたら 小僧が喜びますので
お寄せいただいたら 幸いです。
(店主 敬白)