とまあ 読者の 関心を 引くような ネーミングでしたが。
今日も 「 クリティカルに考える 」 ために 情報の歪み方
について 少し お話しようと 思います。
あなたも 子どもの頃 伝言ゲーム と云うのを やったことがある、
と思います。 人から ある話を聞いて 次の人に伝える、
それを聞いた人が、 また別の人に 伝える。 そうやって
次々に 伝えていくうちに 最初の話とは 別な話に変わっていた。
ゲームなら 実害はさほどありませんが、 現実世界でのことなら
歪められた「 情報 」を 「 事実 」 として受け取ってしまうことの
怖さは 想像を超えるものがあると思います。
冤罪 や いわれもない誹謗中傷 など ビジネスにも影響します。
情報と云うのは 間に 人や メディアが 介在すれば するほど
歪んでいる可能性がある ということを 知ってて欲しいのです。
あなたの聞いた情報が おおもとに 近いのか 遠いのかってこと
常に 注意を はらようにして下さい。
その上で 情報が歪められる 3つのパターンを 知っていれば
聞いた情報が 歪められている 「 かもしれない 」 可能性を
知る上で 役に立つと思います。
① 誇張: 話し手や聞き手が関心を持っている部分がおおげさに
表現され、尾ひれがつく。
② 単純化: 話が単純で わかり易くなるように、 話し手や聞き手が
関心のない部分は省略され、 白か黒かに二分される。
③ つじつまあわせ: 話し手や聞き手のもつ先入観や、話の流れに
添うように、 それと矛盾する事実が歪められる。
時には、「 なかった話 」 まで追加されることもある。
じゃあ 話が 大げさだったり、 凄く単純だったりしたら 疑え!
というと そんなに単純な話ではありません。
どのパターンで どれくらい歪んでいるか 見当がつかないからです。
ここで言えることは その情報が どのくらい間接的であったのか?
情報源が不確かな場合は この歪みのパターンを考慮しながら
自分で調べてみる、 他の人に聞いてみる。 それができないなら
この場は いったん保留する くらいの慎重さが 求められる
と云うことです。
現代は 情報があふれています。 自分の気に入った情報
ばかり 集めるのではなく 反証する情報も 集めて
なにが 正しくて 何が 過っているのかを 「 クリティカルに 」
検証することも 求められているのではないか と思います。
推敲3回で完成。
今日も最後まで 読んでいただいて 感謝いたします。