伊丹十三監督の『マルサの女2』(1988年)の予告編。
— 中井寛一 (@ichikawakon) July 22, 2022
宗教法人と政治家との黒い繋がりが描かれた映画の予告編で、「美しい国、日本」というナレーションが入るのは、まるで予言のようで慄然としてしまう。 pic.twitter.com/T9PqLz48v2
安倍元首相銃撃事件の現場、立憲民主党が警察から「後方の警備が難しい」と指摘され断念していた… 自民党以外は他の場所で演説
というか、宗教などの信頼できる動員者の配置なんですよ、犯人の位置取り。選挙対策本部経験者ならみんなわかってると思うけど。 https://t.co/GFxyx254H6
— 手塚一佳 (@tezukakaz) July 11, 2022
位置取りから見て、おそらくは統一教会の(家庭連合)の信者である母親の動員に代理で乗っているはずです。
— 手塚一佳 (@tezukakaz) July 11, 2022
説明すると、演者後ろからの声や動作というのは当然に、もろに聴衆やカメラの視界に入るんです。なので後方が空いているときは熱心に聞いている感じの動員で薄く埋めます。選対からはビラ撒き役とその下のボラを現場指示に置き、雰囲気を盛り上げます。なので当然、選対と話の通じる動員で埋めます。
— 手塚一佳 (@tezukakaz) July 11, 2022
後方はそういう「信頼出来る」人たちで固めているので、トラブルもほとんど起きず、起きても速やかに解決するエリアなんです。そのためにSPや県警が油断して、本来禁止されているのにも関わらず、護衛対象者の横並びで聴衆に向き合って選挙協力とも言える威風を示す行為をしてしまったのでしょう。
— 手塚一佳 (@tezukakaz) July 11, 2022
用語解説「ツボる」
— 哲夫:反ファシズム (@bbtetsuo) July 21, 2022
①笑いが「ツボに入る」を省略した語。
②「統一教会」の関係者、擁護者になること。
統一協会とサンクチュアリ教会
— ファクタン【都市伝説】 (@facttongue) July 9, 2022
“山上容疑者は母の宗教団体の分派の団体に所属していたようですが、母が所属する団体を恨んで対立が生まれたようです。母が所属していた団体は安倍元首相ともつながりが濃いとされる団体で、それを理由に安倍首相を敵視するようになった可能性”https://t.co/L3417jDbat
山上徹也容疑者が入信してた
— ぺぱーみんとてぃ (@peppermint_sgr) July 13, 2022
サンクチュアリ教会は
文鮮明氏の7男・文亨進が教祖。
Qアノンの活動に加わっていた。
光の戦士トランプが戒厳令❗️
もうすぐ緊急放送、大量逮捕‼️
祈ります✨と毎週繰り返し予言。
5年くらいずーっと同じ事言ってる
Qアノンはそんな印象です…https://t.co/1s1jfr9vjy
整理すると、統一教会が自民、ネトウヨ、ウクライナ派で
— はるさめ (@dacota73717813) July 13, 2022
サンクチュアリがQアノン、トランプ、親露派?
山上の動機はこっちのいざこざが真相?
陰謀垢が安倍偽物説や生存説を展開しているのも、安倍≒トランプ≒Qアノンの横の繋がりを否定しないため?
ガチ宗教戦争じゃないか
アベガー出る幕なし
好きな人とか尊敬してる人を神格化し出したら終わりだぞって自分に釘刺してる マジで痛い
— まえうしろ (@nyudogumo_saiko) June 25, 2022