槇原敬之「長生きしよう」 より
真夜中の街を
走り抜けるサイレン
君の寝息を確かめた
愛しいと思う気持ちが
僕の心の目を覚ました
あたり前にあるものなど何もないと
⭐ ⭐ ⭐
去年の12月1日から、
突然愛犬が震えだして、
頭はぐわんぐわん振るし、目は左右に揺れっぱなし、
全く歩けない、食べられない状態になって、
私の心はズタボロになっていました。
つらいつらい看病も二ヵ月を過ぎて、
今日やっと、
このことを書こうと決めたのは、
それまでにたくさん、
いろんなことを試してきて、
これは効いた、
助けられたと確信出来たモノを、
ここに紹介したいと思ったからです。
ちなみに、愛犬がなってしまったのは前庭疾患という症状。
前庭疾患とは、前庭と呼ばれる平衡感覚をつかさどる領域が侵されたことにより神経症状が現れた状態です。
犬が老齢になると前庭疾患にかかることがあり、突然眼球が小刻みに揺れだしたり、その場でぐるぐる回り立っていられず転倒したりするなどの症状が現れます。
うちは老犬のため、
麻酔を使いたくないから、
CT検査なども出来ず、
体内でどんなことが起こっているのか、
血液検査だけで、
想像することしか出来ませんでした。
とにかく、
医者は、
全く責任を取ってくれません。
今のコ口ナでも、
そのことは痛感させられっぱなしですし、
個人的に、
獣医師に失望する経験もしていたので、
自分で頑張るしかありません。
ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸、亜鉛…。
チューナーアプリで、
528Hzや285Hzを鳴らしてみたり。
それで、
明らかに効いてるなと感じれたのは、
アガリクスとマグネシウム。
それからメラトニンでした。
メラトニンはトリプトファン(アミノ酸)からセロトニンを経て体内で合成されるホルモンです。抗酸化作用、神経保護作用により認知症の予防治療、がんの予防、がんの進行抑制、眼圧降下作用、概日リズム調整作用が報告されています。
愛犬の看病中、
私の母が、
睡眠障害でひどくなってしまったから、
副作用がほとんどないとされてるメラトニンを、
個人輸入してみたんです。
それで調べてみたら、
ワンちゃんにも良いみたいで。
犬の昼夜逆転の治し方認知症ワンコの体内時計の狂いを治す方法とサプリ
だから夜、
寝て欲しい30分前くらいに、
ご飯とかと一緒にあげてみたら、
ぐっすり、朝まで眠ってくれるようになりました。
それにしても、
調べれば調べるほど、
このメラトニンって、
良いことだらけ。
今のコ口ナの治療にも、
有効なのではないかと注目されてたりします。
しかし、
高いお金を出してテストする薬品メーカーが、
国内に現れず、
認可される見込みなし。
そういえば、
これと似たような現象が、
イベルメクチンにもあったんですよね…。
イベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国などで大量に製造されている。最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、イベルメクチンとは別のCOVID-19の新薬開発に取り組んでいる。開発中の薬剤は、4月下旬には最終的な臨床試験に取り組み、9月ごろには承認申請を行う予定と報道されている。
わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらCOVID-19の治療薬として適応を取り付けても、経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。体重70キロの患者の治療に必要なイベルメクチン(日本では「ストロメクトール」)の薬価は、日本では約3500円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。
アメリカでメルク社が、イベルメクチンによるCOVID-19治療に否定的なのも、こうした事情と無関係ではないだろう。新たな特効薬が世に出るまで、イベルメクチンは「効果なし」であってほしいとの思惑があるのでは、と疑う声すらある。
イベルメクチン。俺は効果のほどはわからないが実際それで良くなったという声もあるのも事実だ。そして何故か医クラの人たちの多くが「断固拒絶」の姿勢を崩さないのが興味深い。まあ主張は人それぞれだが、コロナワクチンのことを手放しで絶賛していた人たちがそうだから尚更なのだ。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) February 2, 2022
ワクチン販売、今年4兆円に=米ファイザー
病院で取り扱っている薬なんていっぱいあって
— らいおん丸 (@onokid7) January 31, 2022
その中のこの薬は私はお勧めしません
なんてこと普通にあるやん昔から。
なのに。なんで。
新型遺伝子ワクチンはお勧めしません。
って言ったらあかんの?
言う人少ないの?
言っててもこそこそすんの?
僕は真っ直ぐ生きます。子供のため。
さすがにもうデマだと言う人はいないだろう。
— 西尾政孝 (@masatakatze) January 28, 2022
流れが変わってきている。
https://t.co/EDwQtRQfqm
『私は過去6か月間2000人以上のコロナ患者をイベルメクチンで治した。そのため私は医師資格を停止された。今は立ち上がる時だ。自分のために立ち上がれ。あいつらに屈するな』
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) January 29, 2022
pic.twitter.com/XdjU22lyIy
⭐ ⭐ ⭐ ⭐ ⭐
真夜中に目が覚めた
月あかりは横向きの
君の寝顔を照らして
あまりにも青白くて
冷たそうに見えて
息もしてないように見えて
「もし君が死んだら」
あるわけもない事だと
今までは思いもしなかったのに
君を見ていたら涙が
あふれて あふれて 止まらなくなる
馬鹿みたいだと
自分で笑いながら
それでもまだ涙が
あふれて あふれて 止まらなくなる
頼むから一緒に
長生きしよう