このシンクロムービーというやつが、

すごく気に入りました。

 

見たら、とっても元気になれるし。
 
映像と音楽の組み合わせが、
今までに感じたことのない、
新しいグルーヴを生んでいますね。
 

こういうのを創るのが、

人のためになる、

素晴らしい仕事なんだと感激したのです。

 

 

そしたら、自分も、

あんまり気持ちを暗くさせる話は、

もう書きたくないなって思いました。

 

どうしても伝えたい、

基本的なことだけ、

紹介して。

 

最後は、

『笑っていいとも!』の放送事故について、書きます。

 

 

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「ワクチン接種3カ月で抗体量が4分の1に減少」 藤田医科大学が発表、ファイザー製を調査

 

 

 

 

 

 

 

 

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32年が“放送事故”で蘇る……発表! 『笑っていいとも!』ハプニング大賞より

 

子役仕込み事件(03年6月4日)

 

子どもが夢を語る素人参加コーナー「ドリームズカムチャイルド」で、4歳の女の子が「キリンプロの○○です」と子役事務所の名前を付けて自己紹介。“キリンプラ”に聞こえたタモリが、眉間にしわを寄せ、「キリンプラってなんだ?」と聞くと、前に登場した男の子が突然口を開き、「キリンプロってねえ、レッスンのこと! ○○ちゃんのママがねえ『言っちゃダメ』って言ってるの」と説明した。
「ちょっと待てよ! グループで来てるのか?」と驚くタモリに、爆笑問題・田中裕二は「キリンプロさんっていう子役の事務所でしょうね」とあらためて説明。これにタモリは、「あ~~、これ仕込み!?」と大爆笑。藤井隆も「吉本興業の藤井隆です!」とかぶせるなど、その場はうまく笑いに転換したが、テレビ局のヤラセ体質が露呈した、実にまずい一件であった。

 

問題のシーンは7:27から。

 

タモリさんがイキイキしてて最高。

 

藤井隆さんの優しさが素敵。

 

最後の最後、

12:00からダメ押しで言う、

「さあ、来週はどこの事務所かな?」が、

何回見ても笑えますw

 

 

これを見せて、

いったい何が言いたいのかというと。

 

つまり人間。

 

どこでも悪さしちゃう可能性のある生き物なのだから、

それを隠さずに、出来るだけ、

笑いやユーモアで、

回収出来たら、

救われることも多いんじゃないかって。

 

 

まだまだこれから、
ショックで落ち込むことが、
たくさん待っているのでしょうし。
 
明るく準備しておかないと。