このシンクロムービーというやつが、
すごく気に入りました。
こういうのを創るのが、
人のためになる、
素晴らしい仕事なんだと感激したのです。
そしたら、自分も、
あんまり気持ちを暗くさせる話は、
もう書きたくないなって思いました。
どうしても伝えたい、
基本的なことだけ、
紹介して。
最後は、
『笑っていいとも!』の放送事故について、書きます。
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「ワクチン接種3カ月で抗体量が4分の1に減少」 藤田医科大学が発表、ファイザー製を調査
「風邪のウイルスは変異しやすいからワクチンは極めて難しい、できてもいたちごっこになる、風邪のワクチンができたらノーベル賞もの。」
— itamon (@itamon6) August 25, 2021
前から言われていたことだが、やって見たらやっぱりそうだった、ということ以上のものには思われない。
人数は1日平均の直接死因による死者数です。
— なまごおり (@B3IsuLzl8ZJZmLW) August 8, 2021
この1年ではっきりわかったけど「命の重さ」はメディアの都合で決まるな。
— 「おっすおらコロナ」と言えた八月は夢花火 私の心は夏模様 (@GKBh8fc6gyn7CgB) August 25, 2021
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32年が“放送事故”で蘇る……発表! 『笑っていいとも!』ハプニング大賞より
子役仕込み事件(03年6月4日)
子どもが夢を語る素人参加コーナー「ドリームズカムチャイルド」で、4歳の女の子が「キリンプロの○○です」と子役事務所の名前を付けて自己紹介。“キリンプラ”に聞こえたタモリが、眉間にしわを寄せ、「キリンプラってなんだ?」と聞くと、前に登場した男の子が突然口を開き、「キリンプロってねえ、レッスンのこと! ○○ちゃんのママがねえ『言っちゃダメ』って言ってるの」と説明した。
「ちょっと待てよ! グループで来てるのか?」と驚くタモリに、爆笑問題・田中裕二は「キリンプロさんっていう子役の事務所でしょうね」とあらためて説明。これにタモリは、「あ~~、これ仕込み!?」と大爆笑。藤井隆も「吉本興業の藤井隆です!」とかぶせるなど、その場はうまく笑いに転換したが、テレビ局のヤラセ体質が露呈した、実にまずい一件であった。
問題のシーンは7:27から。
タモリさんがイキイキしてて最高。
藤井隆さんの優しさが素敵。
最後の最後、
12:00からダメ押しで言う、
「さあ、来週はどこの事務所かな?」が、
何回見ても笑えますw
これを見せて、
いったい何が言いたいのかというと。
つまり人間。
どこでも悪さしちゃう可能性のある生き物なのだから、
それを隠さずに、出来るだけ、
笑いやユーモアで、
回収出来たら、
救われることも多いんじゃないかって。