風邪症状は長引き、鼻が洪水・・・
常備の市販薬が切れていたので、地震の日以来初の外出。
そこには、いつもと全く変わらない有難い日常がありました。
いつものドラッグストアで薬を買い求めていると、レジかごに
あふれそうなほどのカップめんを買っている奥様を目撃。
そういえば、棚にティッシュは皆無だったし、生理用品も品薄だった。
不測の事態に備えて、衛生用品の買いだめは仕方ないかもだけど
今、当地ではカップめんの買占めは全く必要ないかと・・・
ここは中部電力管内で、今のところ停電の心配は全くない。
むしろ、程近い変電所を利用して、東電管内に電気を供給しているし。
当然、断水やガスのストップ(もっとも、ここは各戸のLPGだが)もない。
もしかしたら、関東圏にお子さんがいて、送りたいのかもしれないけど
今は物流優先で、個人的な宅配を増やすのってどうなんだろう?
なにより、その買占め分が、間接的でも被災地に届かなくなるのでは?
備えたい気持ちはわかるけど、ここは譲り合う心の方が大切でしょ。
「うちなんてまだいい方だから、早く助けてあげて欲しい」と泣いていた
被災者の方の方が、よほど思いやりの心を持っている気がします。
今の日本人って、煽られるとカーッと熱くなっちゃう傾向があるので
昨日、あれだけTVでスーパーに物が売っていないって流れ続けると
やっぱり不安になっちゃうんだろうな。
TVといえば、映像を見るだけでもPTSDを誘発するとも言われてるし
各局横並びで24時間被災地の映像を流し続けるのも、そろそろ
考えてほしい、なんてことも思い始めています。
何事も「ほどほど」が肝心なんでしょうね。

