あれからあれから一年が経つなんの連絡も無くもちろん会うこともなくなんの情報も入らない若い世代では無いから何にも引っかからず近況すら分からないあれから私はというとなにも変わらない毎日何かに追われてあっという間に時が過ぎ毎日心に蓋をして無駄にやり過ごしているそれなのにまだ気持ちのどこかで待っているいつか偶然会えたりすること400㎞離れて暮らしているのにいつか忘れた頃に連絡が来ることだから情報は発信し続けてる明日は七夕願いはひとつただひとつ