歌舞伎座のお土産、続編。
歌舞伎座ベーカリーで見つけた隈取りアンパンとよもぎ蒸しパン

次の日のおやつにいただきました。
美味しかったよ~

さて、金曜日の続き、予約時間に病院の受付をすませてベンチで待っていたら半休をとって来てくれた夫さんも到着。あら、珍しくジャケット姿

その後、名前を呼ばれて検査着に着替えて撮影室へ。
MRI は初めてではないし、被曝の心配もないから気持ち的には楽。CTと同じでじっと寝ているだけだからね。
途中で造影剤の注射があるのは仕方ないと受け入れよう。
耳栓をして、頭を固定されてからベッドがドームに入っていくと、大音量の機会音のコンサートの始まり。
ハンマーの音、ドリルのような音、ブザーの音、ノックのような音、などなど、いろんな種類の振動と音がセッションしているようで、けっこう面白いんです。
コンコンコンコンコン

ブッブッブッブッ

ドッドッドッドッドッ

・・・って感じの音の呼応がなんか打楽器のセッションのようでね。
造影剤なしと造影剤注射後とで、合計25分のMRI。
退出して着替えてから担当医のお部屋へ。
検査結果のデータはすぐに先生のPCに送られていて、私達が呼ばれた時には一緒に見せてもらえました。
今回は頭だし、脳腫瘍も疑っていたのでどんな展開になるのかを聞くのはドキドキしていたのですが、結果は脳には何も問題なしでした。
よかったよかった~



MRI の画像でハッキリ見えたのは、鼻骨上部あたりに異物(腫瘍じゃないけど専門用語もわからないのでね)があり、それが右眼の視神経を邪魔しているので、急に視力が遮られた原因かと思われるそうです。
黄斑変性症も進行していたのだけど、それだけが原因だったわけではなく、この異物ができてしまたことも失明要因だったのですね。
で、これを放っておくとさらに肥大して左眼や他の神経などにも被害を及ぼすことは明白なので、すぐに放射線治療をすることになりました。
この治療をしても残念ながら視力の回復や斜視は改善しないだろうということなのですが、ともかくこれ以上進行させないことが治療の第一目的なのでそれは仕方ないですね。
GW前半の3連休があけたら、放射線腫瘍科という初めての科で打ち合わせをすることになっています。
たぶん、2週間ほど毎日通うことになりそう。
ともかく原因と治療方針が明らかになってスッキリしました。付き添ってくれた夫さんも、後から迎えに来てくれたT君にも暗い話にならなくてよかったです。
たくさん心配かけてしまってごめんね。
それから私の身近にいる方々にもご迷惑、ご心配をおかけしてしまってすみませんでした。
仕事の引き継ぎとかの諸処の問題がまだ続くので、治療しながら動いていかなくちゃ、です。
でも、心配して下さり、励ましてくださった全ての方にありがとう
・・・というお詫びと感謝の気持ちも含めて、まずは家族3人で東銀座のフレンチビストロで乾杯しちゃいました~



「パリのワイン食堂」といういかにもカジュアルなお店で、私はアルコールは飲めないからもっぱら食べる派ですが、ワイン好きさんには楽しいお店かも。
金曜日の夜に予約なしで入れたのはとてもラッキーだったみたいで、後からどんどんお客さんが入ってきていて満席になっていました。この賑わいもなんだか楽しい雰囲気を作ってくれていて、久しぶりに外食を楽しめて嬉しかった。
3人で違う種類のコースを選んで、シェアしたのでいろいろ食べられて楽しかったです。味も美味しかったよ~
イチオシは「仔鴨胸肉ローストのオレンジ風味ソース」でした
あと、最後のデザートも三種類

いちごのミルフィーユとすもものタルト、それから「高貴なプリン」・・・どれも美味しくて三倍幸せになりましたわ