河津桜。
今回はそれが実現してとても嬉しい一日となりました。
河津桜はちょうど今、見頃を迎えたようで、駐車場のおじさんにまず「一番いい日に来たねえ」と言われました。気温も上がって春らしい陽気、風もなく穏やかでお花見には最高の条件でした。
河津駅からすぐの道もこんなふうに桜と菜の花がきれいにさいています。
反対側にはお土産屋さんがずらっと並んで歓迎してくれました。
河津川沿いの桜並木。
今回のドライブはT君と私の親友コッコさん。平日に早起きして遊べる貴重なメンバーです。
河津はものすごく混むから早起きして行かないと駐車場にも入れなくなっちゃうよ、と、朝5時出発でやってきました。
おかげで9時半には到着し、駐車場もさっと入れ、桜並木もゆったりと見ることができました。
川辺の足湯も楽しむ余裕が嬉しいです。
この青空!
もう1箇所、南伊豆にも河津桜の名所があって、こちらはみなみの桜と呼ばれているそう。
観光バスがどんどんやってきて混んできた河津をあとにして、次は南伊豆に向かいました。
こちらの方がのどかなゆったりした風情の桜並木。
ふかふかした川辺の道をゆっくり散歩することができました。
麗らかで、ずっとずっとながめていてもいい感じです。
レジャーシートを広げてお弁当を食べながらお花見している方々もたくさんいました。
それくらい暖かいんです。
近くに道の駅があって、コッコさんと私は新鮮なお野菜と切花、河津桜の枝と水仙があったので旅のお土産に買っちゃいました。
これも車のお出かけならではの楽しみですよね。
桜と菜の花、春の光をたっぷり楽しんでから、次に向かったのは河津から天城峠に進む途中にある大滝温泉。いくつか温泉宿があり、立ち寄り湯もさせてくれる所もあるなかで、今回はここ。
天城荘。
広い敷地の中に6つも源泉を持ち、野趣あふれる露天風呂巡りができる温泉宿。
映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にも使われたそう。
すごいのは大滝を見ながら露天風呂に入れる河原の湯。
宿から水着にバスタオルをはおって5分くらい下りていった渓流沿いに温泉があるんです。
お湯に浸かるまでは寒くてひゃ~ってなってましたが、湯船に入って温まった途端、はあ~



極楽ですぅ~
湯船につかってまったりとしながら、旅の話、さっき見てきた桜の話、音楽、食べること、などなど3人で貸切状態の露天風呂。まだアウトドアのシーズンにはちょっと早いので立ち寄り湯に来る人も少ないのかな。
こちらは子宝の湯。なんか洞穴みたいなところをおそるおそる入って行ったら、
あらまあ、なんて神秘的なお風呂ではないですか!
お湯加減はややぬるめ。でも、木枠からこぼれてくる日の光と白熱灯の明かりが柔らかい影をつくり、しばらく浸かっているとだんだん守られているような居心地の良さを感じました。
温泉はとっても気持ちいいのでいつまででも入っていたかったのだけど、あまりゆっくりしていると日が暮れてしまうのでね。最後に内湯に入って上がりました。
男湯の方はループ橋と桜が見えたそうです。
昼食が中途半端だった私たち、温泉でまったりしたらみんなお腹が空いちゃって、帰路に着く前にどこかで早めの夕食をとることにしたのですが、伊豆に来たら伊豆の海鮮ものが食べたいとT君のリクエストにより、天城峠を越えるのはあきらめて、再び海岸線に出ることにしました。
伊豆稲取に魚料理のお店を見つけたのですが、これが大当たり。
いろいろな魚料理がメニューにありましたが、その中で選んだのは、その日に獲れた地魚の刺身定食。
珍しいマンボウの湯引きしたものもあり、甘エビはおまけにつけてくれたの。
「この値段じゃ食べられないよ!」と太っ腹なおばちゃんがにっこり。
コッコさんは金目鯛の刺身丼。金目鯛のお刺身は珍しい。だいたいは煮付けですものね。

いろいろな魚料理がメニューにありましたが、その中で選んだのは、その日に獲れた地魚の刺身定食。
珍しいマンボウの湯引きしたものもあり、甘エビはおまけにつけてくれたの。
「この値段じゃ食べられないよ!」と太っ腹なおばちゃんがにっこり。
コッコさんは金目鯛の刺身丼。金目鯛のお刺身は珍しい。だいたいは煮付けですものね。
お腹も心も大満足

ちょっとゆっくりしすぎて帰る道は日が暮れてしまったけれど、海岸線の渋滞を避けるために伊豆スカイラインを通り抜けるコースを選んでダッシュ。せっかくの伊豆スカイラインの景観も真っ暗で全然見えず残念。
でも、峠から見下ろした街の灯りがとっても綺麗でほんとに天の川のような星空を思わせるキラキラ
飛行機に乗って地上を見下ろしているみたいだ、とT君。
こんなロマンチックな言葉を言ってますが、暗闇の峠道をガンガン攻めてる弾丸ドライバーに変身してたんですよ。
夜の峠は慣れてるから、とか言って
信頼して命を預けていますけど、明日は首が痛くなりそ~・・・と内心思っていた私でした。
厚木を過ぎて街に戻るにつれて、今日見てきたものがまるで夢だったんじゃないかしら?と思うくらいのギャップ。
ピンク、黄色、空のブルー・・・とても春の色彩豊かなところにいたので、なんだかとても遠いところへ旅行に行ってきたような錯覚を覚えました。
無事におうちに着いて、コーヒーを入れて、まずはお土産のメロンロールケーキで一息。
コッコさん、付き合ってくれてありがと

T君、長時間の運転、ご苦労様でした。
これから暖かくなって、花も緑もどんどん美しくなっていく季節。お出かけシーズンの到来ですよ。
次はどこへ行こうかなって、もう描き始めている私でした。














