ずーーーーーーーーーーーーっと非正規雇用で仕事をしていていると。
いつまで雇用してもらえるのかしら・・・・年金がもらえる年齢まで働けるのか、という心配がついて回ります。
ずっと現役で働き続けたいいけれど、平成生まれの方々が多く活躍されている
この現実の中で。。オバサンの市場価値はだだ下がりではなかろうか。
そもそも同じ仕事をさせるならば年喰った50肩のオバサンより、若い子の方が仕事の吸収も早く、伸びしろもあり。。。 俊敏に動くでしょう。
今、オバサンはキャリアに迷っている。
突然ですが
超氷河期に短大卒で社会に出たオバサンは、現在心理学系の通信制大学に通っています。(通学だと仕事と両立できないし、通信制は費用が低く抑えられられるんで)
実は今まで正規になろうと、何度も転職を試みました。
でも、やりたい仕事ってだいたいが雇用条件「大卒」って書いてたり。
とにかく収入が途切れてはいけない、と非正規で年齢を重ねていたら
「キャリア形成のため35歳まで」というような年齢ハードルまで
追加されてしまいました・・・・。
学歴と年齢の壁を少しでも低くしようと、とりあえず大卒になろうとしています。
巷では「超氷河期時代の人々に雇用の安定を」というような施策が打ち出されているようですが、どのくらいの人達に恩恵があるのでしょうね。
そんなことを考えながら、「競馬でも大当たりしないかねー」と思いつつ生活しています。
明日から秋のG1が始まりますね。