カウンセリング・サロン
Salon de Lotusの環です。
心折れようが、傷つこうが、越えなくちゃ開かない扉がある。
これ、試合やら練習やらで伸び悩み、息子が傷つく事をおそれる私にサーファーの大先輩がかけてくれた言葉。
どうも母は大事な人には甘くなってしまうのです。
心折れないよう
傷つかないよう、先に手を回してしまう。。。
私は自分に厳しく生きてきたから、ちょっとやそっとの苦労や試練は自分の糧とばかりに超えてきたし
音をあげたり、投げ出したりはしてこなかった自負がある。
↑最早こんなタフではありません😅
若かりし時は真っ直ぐだったなぁ。。。
今、絶賛伸び悩み中の息子さん。
あの手この手で手立てを講じてしまいそうな私のストッパーになってる言葉です。
セーシュンの入り口に立ってる息子。
大いに悩み苦しんで。
それが君を強くする!
と、青息吐息で見守る今日この頃です。
あなたが自分らしく生きて
生きる喜びを感じますことを
お祈りします。
たまき