真っ暗なサンライズ

 

 
 
 
 
こんにちは
 
 
 
カウンセリングサロン、
Salon de Lotus の環です
 

 

親が自分の人生を楽しみましょう

 

 

 
子供が学校に行けたり、行けなかったり。
子供が一番辛いんだけど
側でみたいる親も、とっても消耗する。
 
 
親は子供の朝の行動に一喜一憂してしまう。
 
心を込めて作ったお弁当が無駄になる。とか
 
アイロンをかけたシャツ。とか
 
今日も袖を通されなかった制服。とか
 
明日は学校に行く、、と言っていたのに!。とか
 
 
なだめすかして、縛り上げて。
 
たまには怒鳴ってみたり。
でも、共感してみたり。
 
親だって揺れる。
 
 
私たちは、
 
フツーが一番、
フツーが安心、
せめてフツーでいれば!
 
って心の片隅で思いながら生きてきた。
 
 
自分は傷だらけになりながらも
なんとか、ここまでたどり着いた。
 
だから、子供が学校に行くとか、行かないとか。
選択肢を持ち始めるなんて
青天の霹靂!!!
 
我が子はフツーに学校に行く、なんて
疑ったことなかった。
 
 
もしかしたらお子様は体の具合が
医学的にも悪いのかも知れない。
 
その場合は、原因を取り除いたり
治療をすれば、まずは前進と思える。
 
 
でも、そうでない場合。
心が疲れちゃっている場合は
時間と環境が必要な場合が多々あります。
 
 
これが永遠に続いたら、、、
一生治らなかったら、、、
そんな風に考え込んでまうこともあるでしょう。
 
だけど、子供に意識を集中させるのをやめましょう。
 
 
子供には負担です。
重いです。
その心配している雰囲気(オーラ)をビシビシ
感じてしまって、
 
安らぐはずの自宅で安らげません。
辛いです。
 
 
子供から意識を離しましょう。
 
自分のことに集中しましょう。
あなたのやりたい事は何?
してみたかったこと、大好きだったこと。
 
そちらに意識を向けましょう。
 
自分の人生を楽しみましょう。
 
すると変わり始めます。
あなたも、お子さんも。
 

 

 

 

 

今日も貴方が

自分らしく生きて

生きる喜びを感じますことを

お祈りします