ヨーロッパを旅して、いいなぁと思う1番の事は「教会」がそこかしこにある事。


しかも、遠くからでもそこに教会がある事が分かるように、高い塔に十字架の印。


日本だと、直ぐ前に行かないと教会があるとは分からないような事も珍しくありません(いや、殆どがそうかも)



ブルージュからアントワープに目的地を変更してもいいと思ったのは、「世界一美しい駅」と「聖母大聖堂」を見たかったから。






気持ちが高まる〜


「フランダースの犬」の舞台にもなった教会です。



ベルギーに来て「美しい」と言う言葉を何回発した事か!



ネロがどうしても見たかった「ルーベンス」の絵(私も見たかった)


これが…「キリスト昇架」



ルーベンスの最高傑作と言われる「三連祭壇画」です。




そして、「キリスト降架」




ネロとパトラッシュは、この絵の前で永遠の眠りにつきました。






クリスチャンの私にとって、教会は特別な場所です。



「キリスト像」



ステンドグラスを見上げて…暫く動く事が出来ない。




信仰の先輩たちは、どんな思いでこのステンドグラスを見上げていたのだろうか?










絵画、彫刻、ステンドグラス…






そして、建築の美しさ…

















ここに集う人々に、安らぎと希望を与え続けているのでしょう。




アントワープに目的地を変えた事は、偶然ではなかったのかもしれない。

来れて良かった…


この美しい空間に飲み込まれそうになりながら、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


今回の旅では、沢山の教会を見ましたが(聖堂の中も)1番印象的だったのが、ここアントワープの大聖堂でした。