ドイツ、オランダ、ベルギーを巡る旅…

目的地を全て回り、帰国までの2日間は、娘の街でドイツの暮らしを楽しむ。

お隣の教会の鐘の音で目が覚める。




娘は「時々やかましいと思う時もある」って言うけど、私には夢のような環境です。


朝起きて、先ず窓の外の教会を見る。

「今日も素敵な1日が始まる」

そう思えて、朝ごはん作りもウキウキとラブラブ


基本、パンとチーズとハムがあればいい。




ウィーンで食べたパンは、ちょっと酸味があって…


私の口には合わなかった。


お酢大好きだから、酢の物系も得意!

でもパンは美味しいとは思えなくて…


でも、ドイツで食べたパンはどれも美味しい。





あれもこれも食べてみたかったけど…こんな簡単な朝食でもお腹いっぱいになるので、毎食パンを食べても…

パン屋に並ぶ一部しか食べられなかった。



街歩き途中、娘の勤める歌劇場に行ったり

(オペラとバレエも観ました)






海外では必ず行ってみる薬局へも寄り道。






平日の昼から夕方にかけても、大人が公園でまったりしたり…



ビールやコーヒーを飲んだり…パフェやジェラートを頬張ったり…


みんな楽しそう。



夜は娘がドイツの郷土料理である「フラムクーヘン」を焼いてくれました(ピザのように見えますが、ピザ生地より薄く、サワークリームベースのソースです)





ひとり暮らしでも、オーブンは大きくて立派(同じく食洗機も大きい)





パンとスープだけでも…





ワインやビールがあれば、満足感ある夕食になります。




物珍しさもあって、何度買い物に行っても飽きない。むしろ何度でもテンション上がる。





観光地でない場所も、じっくりゆっくり散歩して…


ここに住んでいるような気分に浸る事が出来ました。





チーズの種類も沢山で迷ってしまう。



歌劇場や市庁舎、スーパーや薬局など徒歩圏内でなんでも済ませられるので暮らしやすそう。


ただ、日本人には考えられないくらい、いい加減な事も煽り



日常生活で電車を使う事はないのですが、ちょっと遠出する時…電車が当てにならない。


1時間くらい平気で遅れる、なんなら「今日はここまで」と途中で降ろされる…こともあるらしい。


40分程かかる場所に行った帰り、電車が70分遅れイラッ帰宅すると夜11時になっていました。


ただ、10時頃まで明るいので、そんなに遅くなったように感じなかったのですが、仕事や学校がある人は大変だと思います。



5月の娘の誕生日に送ったカードも未だに届いていません(もう届く事はないでしょう)し、ドイツから友人に送ったハガキも勿論届いていないそうです(1ヶ月以上経過)



暮らすように旅する…そう旅ならいいけど、ずっと暮らすのは私には無理でしょう。


至れり尽くせりの日本がいいに決まっています。



期間限定の暮らしだからこそ、楽しめたのです。



特に街歩きが楽しかったのは、どこへ行っても教会があったから。





ただ歩いているだけで、こんなにテンションを上げてくれたドイツ。


また、いつか訪れたい。



今回、航空券の手配をしてからも、90歳と88歳の両親の事が心配でした。


いつお呼びかかかっても不思議じゃないから…ハラハラしていました。


出発してからも「何事もありませんように」と祈って。


だから、元気でいてくれた両親に感謝して、あと数年は日本でおとなしくしておこうと思います。


帰国したら、数日で帰省する予定。



(しばらく離れられなかった教会)




骨折にも関わらず、行きたい所は全て行けた事、ずっと守られていた事にも感謝。


行く先々で、沢山の教会を見られた事も心強く嬉しかった。



明日は、ヘルシンキ経由で日本へ向かいます。