なんだろう?とベッドから体を起こすと
「今日から赤ちゃんと同室の予定だったと思うんだけど赤ちゃんに少し黄疸が出ているの。だから24時間照射で治療をするとこになったから、今日も1日ゆっくり休んでいてね。」
看護師さんからの説明はこんな感じだった。
黄疸についてはなんとなく知っているくらいの知識しかなく、産まれてすぐに治療だなんてそんなにひどいの!?と思ってしまいぼろぼろと涙が溢れました。
「大丈夫なんですか?」
それだけ聞くのがやっとでした。
看護師さんは私をなだめながら
「大丈夫、心配しないで!」
と慰めてくれました。
その後も心配になったので新生児室に赤ちゃんを見に行くと、私の名前が貼られた保育器に目隠しをされた赤ちゃんが青い光りに包まれていました。
やっと外の世界に出てこられたのに目隠しをされて…と思うとまた涙が溢れました。
夫にもLINEで伝えておきましたが既読がついたのはお昼頃でした。
そして母に連絡をして妹も産まれてすぐに黄疸がでて同じように治療をした話を聞きました。
「びっくりするよね、でも大丈夫だよ」
と言われ少し落ち着きました。
その日は何人か会いに来てくれる予定でしたが殆んど断ってしまいました。
今考えるとそれだけ気持ちにゆとりもなかったんだろうなと思います。
赤ちゃんに会いに行っては涙が出て、でも大丈夫!と言い聞かせました。
夫も仕事の合間に色々調べてくれたようで、
びっくりしたけど、そんなに気にすることじゃなさそうだね。
と返事が返ってきました。
やはり初めての事は慌ててしまいますね…(^-^;
次の日には無事に母子同室になりました!
