まず、愛読書はクリスマスの時期などに店頭に置いてある

 

 

アンパンマンのおもちゃのカタログ

 

 

これは就寝前に眺めては枕元に置いてます、

 

 

次はアンパンマンのジャングルジムの一番下(ほぼ床)には

 

寝室のエアコンのリモコン、テレビのリモコン、照明のリモコン

玩具のリモコンなどなど

綺麗に並べてあり

 

お兄ちゃんのトミカも

寝室のクローゼットの前に陳列(床)。

 

 

他にも色々なバックの中に

さまざまな物が詰められています滝汗あせる

(紙袋だったり、療育に行くためのリュック、普段使いのリュックなど)

 

 

母には分からないこだわりなようで

中身を出すとめちゃくちゃ怒ります。

 

 

おもちゃならまだいいんですよ。

 

時には学校で使う筆箱や

父の眼鏡だったり

ちょこちょこ困るものまで入れています笑い泣き

 

 

成長と共に特性も個性として出てきているのか…

 

 

毎日、リビングから寝室に移動するときは

リュックに何かしら詰めてからベットに行かないとなりません。

 

起きてリビングに行くときも

前日のバックを持参です。

 

 

この一連の行動は

気づいたころにはすでに定着していました。

 

 

1歳ぐらいの時は

「そんなことも覚えて可愛いなぁデレデレ

ぐらいにしか思ってなかった。

 

でも、気づいたら

その行動が本人にとって今も続くこだわりだったみたいで笑い泣き

 

止めるとのけ反りながら号泣です真顔

 

 

今はお出かけするにも

おむつセットを引っ張り出し

自分の物を入れていくので

外出先でおむつがない!!という恐怖に襲われますチーン汗

 

外出先で出して遊ぶわけでもなく

ただ、リュックに入れて背負っているだけ絶望

(彼女はひそかに鍛えてるのかもしれない)

 

プレ保育に通い始めたころも

そのリュックと

園で使うものが入ったリュックの二刀流でした。

 

今となっては

幼稚園に行くときはこのリュック

遊びに行くときはこのリュックと

使い分けれるようになったので少なくなりましたが・・・

 

 

こだわりは食事にも現れています。

 

 

例え晩御飯のメニューがチーズフォンデュだろうが

シチューだろうが

白米は絶対に自分の前にないと

捜し歩き、なかなか食べてくれない。

気が向かない時は白米を三杯食べて終わりなど

 

白米を愛する娘になりました。

 

もはや味噌汁も具はいらない。

汁だけ滝汗

 

でも、ニンジンと大根は好きなんですよね。

 

だから、お味噌汁も豚汁率高しですニヤニヤ

 

 

食べてくれたら、それで良し!

 

食べないよりはマシ!!

 

 

バランス云々は後回しで

 

とりあえず、食べてくれる食材中心です。

 

 

でも、ここにきて

私が作るカレーはまったく食べません真顔

 

 

唯一食べてくれるカレー

 

それはアンパンマンのカレー

(さすが子供のアイドルです)

 

上の子たちもいるのでカレーの日は

アンパンマンのカレーに

カレー粉を入れる前のお野菜たちを分け取って

アンパンマンのカレーにプラスします(笑)

 

 

と、ここまで文章を打っていて

上の子達よりもこだわりに関しても

その他の事に関してもですけど

 

結構、色々個性が強めなのかもしれません真顔泣