娘に診断がついてから1年ほど経ち、小学3年生になりました。

 

かと言って親子関係に特別な変化があるわけでもなく、

娘の衣類やら教科書などがより分かりやすく分類されてたり

放課後デイサービスを利用することになり

毎日、宿題をもって行き

帰ってくるという生活リズムです。

 

1年生の頃なんて、今日は何をしてきたとかの話さえなかったのが

今となっては帰宅したらマシンガントーク口笛

同じ話も二回三回としてきます笑い泣き

 

話することに気が済んだら

そこからは絵を書いたりゲームしたり、YouTube見たり…

を、気の向くままやるので基本的に色々と散らかします。

 

それでも洗濯物を畳んだりしていると

こちらに興味があるときは率先してお手伝い。

でも使っていたものはそのまま。

時々、鉛筆やらスマホやらソファーの下に入り込んで視界に見えなくなると

ないと大騒ぎです真顔

 

娘からしたらパッと見て目に見えないものはないという認識なので

実はランドセルの中にあるのに自分の視界に入るところにない物は

「ない」

となることも多いです。

それが例え自分で入れた物であってもです。

 

目に見えるようと全てをだしたままには出来ないので

色々と工夫しながら、今も模索中です。