先日のTBSの番組
「この差ってなんですか」で
便秘解消について紹介されていました。
総集編の一部として
簡単にまとめられていたのですが、
40〜60代女性の7人中6人の便秘が解消されたというのです
そもそも、
「便秘になりやすい人となりにくい人の差」
とは、
腸に「大ぜん動」が起きるかどうか
だそうです。
ぜんどう運動はこれまで聞いたことがありますが、「大ぜん動」はワタクシ初めて聞きました。
大ぜん動がなんぞやという説明はひとまず置いといて、
この大ぜん動が起きる人は便秘になりにくく、起きない人は便秘になりやすい。
じゃあ、
大ぜん動が起きるようにするには
どうしたらよいの?
そのためにはただひとつ。
食事と食事の間の
空腹の時間を
8時間設けるとよい!
胃と小腸が空っぽになったときに大ぜん動が起きるため、その状態を作る必要があります。
そして、胃と小腸で食べ物が消化される時間が合計8時間だそうです。
なので、ようするに
晩ごはんを食べてから朝ごはんを食べるまでに8時間あけましょうねと。
そうすると寝ている間に大ぜん動が起き、目が覚めたときには便意が

ということらしいです。
これならすぐに出来そう〜
と思いますよね。
ん?
ちょっと待ってちょっと待って
お兄さん(古い)
夜の9時には晩ごはんを食べ終える私。
翌朝8時から朝ごはんを食べ始める私。
11時間ほどあいていますが…
この生活でずっと便秘だった…
これは、つまり
どうやら7人中の1人のようですからーー。
残念ーー!!(古い)
ではなく、
大ぜん動を起こすためにもう少し何か必要な条件があるのでないか?
と考えてみました。
「この差ってなんですか」では、
必要なことはただひとつ!
とコナン君ばりに言ってましたけどね。
まぁこれは、よくあるテレビ的なキャッチかな〜と思ったりして。
ということで、
この「大ぜん動」について、もう少し検索してみました。
はい、すぐ出てきました。
NHKの「ためしてガッテン」。
日テレの「世界一受けたい授業」などにも出演されている松生 恒夫先生の著書も多数。
そもそも「大ぜん動」とは、便を通常の200倍のスピード(“動き”とも書かれています)で動かす大腸の活動のことだそうです。
通常時の腸の活動は、緩やかに伸びたり縮んだりする「ぜんどう運動」。
大ぜん動は、そのぜんどう運動の
200 倍!!

そして、この大ぜん動が起きるのは1日に数回(1〜2回や3〜4回など、紹介されているものによって違いあり)。
特に、朝の大ぜん動は強く起こりやすいため狙い目であると。
そして、大ぜん動を起こすファクターは「食べ物や水分を摂ること」だそう。
これは、「この差ってなんですか」のサイトにも、“コップ1杯の水を一気飲みする”と実は書かれていました。“8時間食べない”ということにフォーカスされ過ぎていて、番組を観たときにはこの部分はまったく私の頭に入っていませんでした。
水分もそうですが、食べ物を摂ることで胃腸への刺激となるため、朝ごはんを食べることが大事とのことです。
あとは、「熟睡できていること」。
副交感神経が優位になることで、腸が活発に動くためだそうです。
ということは、熟睡でなくともリラックスしていたらよいのかな?とも思ってしまいますが。
また、
ためしてガッテンでは、“ガスが溜まっていると腸の動きが鈍くなるため、ガスを抜いて大ぜん動を起こしやすくする”ということで、寝る前の体操を紹介されていました。
まとめますと、
大ぜん動を起こしやすくするためには
夜寝る前3時間からは食べない。
ガス抜き体操をして寝る。
熟睡する。
朝起きたらコップ1杯の水を飲む。
晩ごはんから8時間以上あけて朝ごはんを摂る。
やることはまぁまぁ増えましたが、できなくはない
ちょっとした生活習慣を変えるだけなので、お金はかからないし試してみても損はないと思います。
もしかしたら、便秘解消&ダイエット効果が得られるかもしれません。