babaが週末に発熱して、
目が開かないくらいの目やにもでているので病院へ
市販薬はよくわからないし、
熱性けいれんも経験しているので、
とにかく病院にいくことにしています。
ドクターはあっさり、
「座薬と目薬だしておくわね」
「裸にして、冷たい水に浸したタオルを巻きつけて、扇風機にあてなさい」
終了。
週明け、babaの顔に発疹が!
今度はなんだ!?
そして、またまたあのドクターのところへ
今回もあっさり、
「熱による湿疹ね」
babaは、非常にセンシティブな子らしく、
熱がでると、戦おうとして、ストレスで湿疹がでるそうです
はしかとか、水ぼうそうとか、溶蓮菌とか、
いろいろ心配になってー、なんて話しているうちに、
「友達はいるの?」
「旦那さんの仕事は忙しい?」
「日本にはよく帰るの?」
「ストレスたまってない?」
「趣味はあるの?」
えっ?
いつのまにか、「she」ではなく「you」になっている…
もしかして、私が心配されている?
このくらいで駆け込んできた私が、患者に見えてきたらしい。
そうね、私も看護で寝不足だし、微熱続いてるし、疲れてたのかもしれないわ…。
少し癒されて帰ってきたのでした
追記:日本でも解熱するとき、あんな方法とるのかしら?
ちなみに、ドクターはインド系女性です。
南ア流? インド流? 大胆な解熱方法だわ