森本日式和風洋食堂 | Mayの台湾高雄市の子育て生活☆

Mayの台湾高雄市の子育て生活☆

台湾人の主人と国際デキ婚して、高齢妊婦で無事に台湾で2014年出産、さらに2017年出産。
台湾南部の高雄市に住んでます。
台湾での生活の愚痴と子育てブログです

台湾でよく見る「日式」とは、「日本式の、日本風の」ってことです。


よく見るのが「日式料理」「日式食堂」「日式餐廳」とかの、レストラン系と、

「日式按摩」などのサービス系、

「日式旅館」「日式飯店」などのホテル系でしょうか。


が、日式はあくまで日本なので、日本と同じだと思って入ると、騙された感がいっぱいになります。

(「ええと、、、どこが日本風だったのかな?」って)

最近だと、高雄に留学に来られた方が日式床屋に行かれて「思ってたんと違う」状態になってました。

大丈夫! みんな騙されて(?)強くなっていきます!




ここも日式下矢印


でも安心して下さい!



ここは本当に日本の洋食屋さん!

なぜなら日本人シェフですから!


台湾に来た頃、ビーフシチューが食べたくてどこにもなく、燉牛肉濃湯に何度騙されてことか。

(台湾のは日本のに比べると、薄くてサラサラしてる。台湾は薄味だもんね)



ここを見つけて、感動しました。

日本で食べるのと同じビーフシチューの味!

(ビーフシチューオムライスです上矢印


濃くて、トロトロしてて、お肉も大きいのに柔らかいチュー



150元のお子様ランチにはカルピスもついてます。

お子様ランチなのに、ハンバーグ分厚くてフワフワキラキラ


エビフライのお子様ランチ150元。


150元なのに、こんなに美味しくてボリュームたっぷりでいいの?


しかも、お子様ランチは食べ終わったら一回ゲーム(抽抽樂)もできる!



このお店のエアコンが寒すぎないのも良かったキラキラ

(台湾のお店はエアコンがきつすぎて、震えながら食べてます。か、夏はエアコン入ってるのにドアが開けっぱなしで全然冷えてない店内で汗かきながら食べてます。外食って全然リラックスできないの。だから、うちはお店で食べるより持ち帰りやウーバーが多い)



ぱっと出てきてさっと食べ終わると言うお店ではないので時間のある時に行って下さい。

お店の中のメニューも日本語だらけで、音楽も日本の音楽だし、子供たちも「日本にいるみたい」と言ってました。



森本日式和風洋食堂