日本未発売のベビーシャンプー | Mayの台湾高雄市の子育て生活☆

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台湾人の主人と国際デキ婚して、高齢妊婦で無事に台湾で2014年出産、さらに2017年出産。
台湾南部の高雄市に住んでます。
台湾での生活の愚痴と子育てブログです

日本だとベビー用品はほとんど日本のものが売ってるけど、台湾はベビー用品は割と輸入ものが多いです。


スキンケア用品だと私の感覚としては、

欧米のものが7割、日本のものが1割、台湾のものが2割かなぁ....


日本でも売ってるSebamedは台湾にもありますが、フランスのMustela, ドイツの、アメリカのAveeno辺りはなかなか日本では売ってないと思います。


これはコストコにもあるBübchen、ドイツ製。

(ドイツ語見るといつも思うが、このuの上のちょんちょんは何なんだろうね)

台湾では貝臣の名前で売られてて、なかなかメジャーです。



このメーカーのシャンプー(コンディショナー入り)が普通は1本300元前後なのに

頂好超市で2本で330元だったのお願いキラキラ




好きな組み合わせでいいらしいけど、同じものにしました。

一番左:シャンプー、ボディーソープ、コンディショナーが一体化したもの
真ん中:シャワー&ボディーソープ、
右:リンスインシャンプー



我が家は基本Sebamed派なんですが、

(どこでも買える、生まれてすぐ使える、頭から体まで一本で洗える、バブルバスにできる、香りが好きとすごい使えます)

たまに違うのも使います。


ベビーは今も頭から体までこれ一本。





ベビ子が今使ってるシャンプーがちょうど無くなりそうないいタイミングで買えました。
これね、髪の毛ギシギシになるのよ下矢印
乾かせば大丈夫だけど....




私も今日Bubchenのシャンプー使ってみようっと!

ところでBubchenってなんて発音するかわからなくて、心の中では違うんだろうなと予想しつつ「ばぶちぇん」と呼んでましたが

正しくは
ヴィセンでした。
全然違う〜! ばぶちぇんって(笑)


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