ネタかと思ったら本当にあった話 | Mayの台湾高雄市の子育て生活☆

Mayの台湾高雄市の子育て生活☆

台湾人の主人と国際デキ婚して、高齢妊婦で無事に台湾で2014年出産、さらに2017年出産。
台湾南部の高雄市に住んでます。
台湾での生活の愚痴と子育てブログです

高雄の愛河沿いで、1人でしくしく泣いている日本人女性。

その正体とは!?下矢印


1人で高雄に旅行に来たのはいいけど、帰りの飛行機に乗り遅れて、お金もない、言葉も通じない、寒いしお腹空いたし、どうしたらいいのよ~えーん

と、泣いていた20代女性でした。




なぜ言葉もできない、
金銭的な準備もできてない、
トラブルに対処するスキルもないのに、 

ツアーにも入らず1人で海外旅行に来たのか。


生まれたら年代見たら、
あー、やっぱり。しかもど真ん中だよ真顔
と思ってしまった。



この世代の私の友達が、

ゆとりなのに挨拶自分からできるんだー

ゆとりなのに敬語使えるんだー

とか、言われすぎてイヤになるって言ってた。

その子は頭がよくてしっかりしてるんだけどね。

その世代でひとくくりにしたがる人は私だけじゃないのね。




とりあえず、高雄で良かったね。

警察に拾ってもらってよかったね。

人身売買されなくてよかったね。