7月8日


この日もダメかと思ったが、午後から雨が上がり、急いでテニスコートに。

黄球と銀輪と・・・


夜は、ウィンブルドン男子決勝-フェデラー VS マレー。

良い試合でしたね。


自分の感想としては、ポイントは3つあったように思います。


1つ目は、第2セット第11ゲーム。
フェデラーサービスの40-30から、マレーのリターンがコードボールで、
フェデラーコートに。フェデラーとしては、嫌な展開だったと思います。
デュースから、フェデラー得意の回り込みフォアでA。
その後、セカンド・サーブを深くコントロールして、マレーが逆にリターンミス。
ここ一発の集中力で流れを自分の許へ引き戻しましたね。


2つ目は、続く第12ゲーム。
マレーサービスの30-0。フェデラーがドロップショットで30-15。
次のマレーのファーストサーブにフェデラーのリターンが浅くなる。
マレーは待ち構えてのフォアをダウン・ザ・ラインへ・・・アウト。
その後フェデラーの連続ポイントでセット-フェデラー。

6-5からの第12ゲームはサービス側にプレッシャーがかかり、リターン側が有利になるケースが多いですが、それにしてもフェデラーの試合巧者振りが光りました。


3つ目は、第3セット第6ゲーム。長いゲームでした。
マレー40-30から、フェデラーのドロップショットにマレースリップ。デュース。
デュース10回、マレーはファーストサーブが入らず、Aを奪えず。
粘るマレーにフェデラーは5回のブレイクポイントを逃す。
次のポイント。前へ出たマレーに、フェデラーはロブ。マレーはまたスリップ。
マレーチャレンジ空しく、判定はオンザライン。
次のポイントでフェデラーはブレイク。


すごいゲームでした。眠くならないように酒の量を控えた甲斐がありました(笑)。


試合を通じて、フェデラーのメンタルコントロールはマレーのそれを上回っていました。
どんなに悪い流れでもミスをしても、ポーカーフェイスを貫くフェデラーに対し、マレーは苛立ちや落胆が顕著に表情や仕草にでていました。