豪雨の夢を二度ほど見た。

何度も見る夢には意味があるという。


一度目は、昔の友人Iが迎えにきたが、豪雨のために出かけられない。

激しい雨音が聞こえていた。

そのあと、Iはどこかにいってしまったのだが、出かけてみると

広場のようなところに、頭と肺だけで生きている人が数人いた。


もう一度豪雨の夢を見た時もやはり

豪雨に外出を阻まれるという夢だった。


それが何を意味するかはやはり自分自身で探り当てていくしかないようだ。