京都で中村藤吉の念願スイーツを堪能した後は、関空特急はるかで関空へ。


今回の旅行は、大韓航空でラスベガスへ。
大韓航空は、関空からソウル仁川→仁川からラスベガスです。
昨年2015年に乗って楽だったので、このルートを選びました。

4/22の夕方18:15関空発ソウル仁川行き。
出発ゲートの近くでは、インターネット環境と 無料WiFi&モバイル充電コーナーがあり便利。
Mayも出発前に100%に充電しました。
生の果物が、梨、スイカ、パイナップル、メロン、バナナが丸ごと1本。
ドライフルーツは、パパイヤ。
個別の機内モニターあり。
映画は日本の邦画は少なく「あん」だけだった。
飛行機で観れるかも~と、最近映画館を自粛してたので残念だった。
でも「アーロと少年」が観れました。
仁川到着前に、機内モニターで次の乗り継ぎ情報が見れて便利でした。

仁川空港はちょうど霧が発生していて着陸に少し時間がかかってしまい、最初から乗り継ぎ時間が1時間くらいしかなかったので、ちょっと焦る。
到着した24番ゲートからトランジットと書かれた順路に従って進み、今度は出発する22番ゲートへ。

ゲートへ着くとすでに搭乗が始まっていました。
21:00発です。ほぼ満席でした。
エコノミー座席は、3-3-3。
機内食は、ビビンバ。
わかめスープ付き。

味はまあまあってところでしょうか。
機内が暗くなってからは 映画を見たり、眠ったり、の繰り返し。

仁川空港はちょうど霧が発生していて着陸に少し時間がかかってしまい、最初から乗り継ぎ時間が1時間くらいしかなかったので、ちょっと焦る。
到着した24番ゲートからトランジットと書かれた順路に従って進み、今度は出発する22番ゲートへ。

ゲートへ着くとすでに搭乗が始まっていました。
21:00発です。ほぼ満席でした。
エコノミー座席は、3-3-3。
機内食は、ビビンバ。
わかめスープ付き。

味はまあまあってところでしょうか。
機内が暗くなってからは 映画を見たり、眠ったり、の繰り返し。
灯がともり 二回目の機内食は、朝食。