
12年勤めた精神病院を辞めたとき、
大まかな人としての
学びが終わったのだと思った。
人に寄り添うということ。
人の気持ちを組むということ。
良いときも、そうでないときも自分を受け入れるということ。
涙でも暴言でもいい、自分の気持ちを吐き出すということ。
患者さんに伝える言葉
患者さんの親に伝える言葉
それは、自分に対して言っている言葉だと気づいてはいた。
つまりは
精神病院での12年は
『自分の振り返り』
だっと自負している。
でも、2017年の年末に辞めたとき、
学びが終わったのだと思っていた。
きっともうこの世界には縁がない。
と。
違ったね!
2018年6月から
障がい者就労継続支援A型
の指導員として働いている。
なんでだろう?
ってずっと思ってた。
学びは終わったはずなのに、
なんでまたこの世界?!
ってずっと思ってた。
7月から利用者さんの配置替えで
とてもピュアな魂が私の隣で働いている。
53歳の男性。
彼が私の隣に来てから
とても強く感じていることがある。
あぁ!今回また精神病院と同じような環境で働くことになったのは
これか!!と。
学びは終わりではなかった。
精神病院での12年という月日は
『私』を振り返る
『私』を受け入れる
ための年月だった。
今は
誰しもが、自身の想いを表現できる
環境をつくることが私の仕事だと気づかされる。
精神病院でも
今の仕事も
どちらも
『人に寄り添う』
が、メインのテーマではあるけれども、
私の魂の成長過程によって
同じ『寄り添う』でも
学びが違うこと。
今、ヒシヒシと感じている。
利用者さんが
遠慮せず
笑顔で
自分から、想いを発してくれる幸せ😆🍀
ありがとう!