ガビオのブログ -2ページ目

ガビオのブログ

ブログの説明を入力します。

 最近、近くの山に行って雑木の写真を撮っています。疑問に思うのは雑木林の木は根元から分岐しているものが多いことです。小さい時に鹿などに食べられ枝が根元から何本も生えてきて、それが成長したものではないかと想像しています。

 今ちょうど花の時期なので、花によって木の名前を知ることができたものが
「サンショウバラ」
 
「ガマズミ」
 
「シモツケ」
 
 
などです。どれも庭に植えたくなる魅力的な木です。この他の木はほとんど名前も分からない多様性に富んだ場所で、雑木林は、国木田独歩が「武蔵野」に書いたように私たちに、やすらぎやここち良さを与えてくれる空間です。
 このここち良さは雑木林の多様性にあるのではないかと思います。私たちは色々な木があり色々な生き物がいる環境をここちよいと感じるのだと思うのです。
 人間の社会も同様にいろんな人がいて、それぞれに違った考えを持って生活している。その環境が大切で、違った人から刺激を受ける、それによって社会が成長していく。異なった考えを持った人を認めない社会は停滞して成長しない、そんな気がします。
 雑木林は、多様性の大切さを教えてくれる先生だと思います。