ニッキの木 | ガビオのブログ

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 ニッキの木を入手して植えました。
前回に引き続きニッキの話しですが、京都の八ツ橋やニッキ飴に使われているニッキは「ニッケイ(肉桂)」という木で、この木の根を使っていて、和歌山県あたりで栽培されているということです。
 ニッケイはこのあたり(静岡県)では自然に生えていることはほとんどないことがわかり、園芸店から取り寄せて植えたのです。
 わりと丈夫な木で良く育つということです。近くの林にあったニッキの木は、だれかが植えたものではないかと思います。付近をさがしましたが外にニッキの木は見つかりませんでした。


 海岸近くの林には、ヤブニッケイという近縁種の木が多く生えていますが、茎を噛んでみても独特のニッキの甘い味がしません。これが生物のDNAの不思議だと実感します。まさに
   薔薇に薔薇の花咲く、何事の不思議なけれど
ということですね。