子供のころ飼っていたメジロに食べさせていた実、当時は名前を知らなかったのですが、後に調べたらツルウメモドキという、つる性の植物だということがわかりました。
黄色い殻がはじけて中から赤い実があらわれ、秋に生け花に使われます。鳥が運んできて毎年実をつけるのを楽しみにしていますが、メジロやヒヨドリも楽しんでいるようです。
この木に今年の早い時期に徳利型の蜂の巣があったので、以前トックリ蜂の巣だと思い投稿しました。

これが実は、トックリ蜂ではなくスズメバチの巣だったのです。巣からスズメバチが出入りするようになったので、トックリ蜂の巣がスズメバチに乗っ取られたのだと思いましたが、後日スズメバチを退治してくれた業者によると、もともとスズメバチの巣だということでした。
ツルウメモドキは、10年近く前に亡くなった隣の奥さんが、実がなったら枝をほしいと言ったのでいいよと言ったのですが、当時は忙しさにかまけて枝をやることがなく、約束を守れないまま奥さんは亡くなってしまいました。この実がなるとそのことを思い出します。